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毛利悠子の個展『グレイ スカイズ』 国内外で発表の近作を再構成

毛利悠子『I/O−ある作曲家の部屋』2014『横浜トリエンナーレ2014』、撮影 田中雄一郎、協力 横浜トリエンナーレ組織委員会
毛利悠子『I/O−ある作曲家の部屋』2014『横浜トリエンナーレ2014』、撮影 田中雄一郎、協力 横浜トリエンナーレ組織委員会

毛利悠子の個展『グレイ スカイズ』が本日12月2日から神奈川・藤沢市アートスペースで開催されている。

日用品やがらくた、機械部品などで再構成された立体物を展示環境にあわせて設置し、重力や光、温度といった目に見えない力を感じ取るインスタレーション作品を発表している藤沢出身の毛利悠子。2015年の『日産アートアワード』でのグランプリ受賞を始め、今年にフランスで開催された『リヨン・ビエンナーレ』へ参加するなど国内外で活動している。

同展は毛利悠子が近年に国内外で発表してきた作品を、会場の展示環境にあわせて再構成。2011年の発表以来、展示の機会を通じてアップデートを続けるインスタレーション『パレード』などが展示されている。

12月16日には毛利と詩人の大崎清夏によるイベント『こだまする風景』を開催。詳細は藤沢市アートスペースのオフィシャルサイトをチェックしよう。

毛利悠子『パレード』2011- 『The Way Things Go』(台北市立美術館、2016)
毛利悠子『パレード』2011- 『The Way Things Go』(台北市立美術館、2016)
毛利悠子『モレモレ:与えられた落水』2015- 撮影 木奥惠三、Photo Courtesy:日産アートアワード
毛利悠子『モレモレ:与えられた落水』2015- 撮影 木奥惠三、Photo Courtesy:日産アートアワード
毛利悠子『鬼火』2013- 『MOTサテライト 2017春 往来往来』、撮影 白井晴幸
毛利悠子『鬼火』2013- 『MOTサテライト 2017春 往来往来』、撮影 白井晴幸
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