オールナイト上映イベント『世界の映画作家Vol. 195 喜劇≒悲劇、孤高の筆致 ウディ・アレン PART 2』が12月9日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。
同イベントはウディ・アレン監督を特集する第2弾。上映作品には、1930年代のハリウッドを舞台にしたコメディー作品『カフェ・ソサエティ』、ミラ・ソルヴィノが『アカデミー賞』助演女優賞を受賞した1995年の映画『誘惑のアフロディーテ』、ウディ・アレンが自身で主演を務めるクライムコメディー『おいしい生活』、複数の男女の人間模様を描く群像劇『ローマでアモーレ』の4本がラインナップしている。チケットは現在販売中。
- イベント情報
-
『世界の映画作家Vol. 195 喜劇≒悲劇、孤高の筆致 ウディ・アレン PART 2』
2017年12月9日（土） 会場：東京都 池袋 新文芸坐上映作品： 『カフェ・ソサエティ』（監督：ウディ・アレン） 『誘惑のアフロディーテ』（監督：ウディ・アレン） 『おいしい生活』（監督：ウディ・アレン） 『ローマでアモーレ』（監督：ウディ・アレン） 料金：一般2,300円 前売・友の会2,100円関連リンク
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか？