オンライン仏映画祭『myFFF』に23作 ギヨーム・カネ新作やF・オゾン短編も

オンライン映画祭『第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル』が1月19日から開催される。

フランス国外でのフランス映画の振興を担うユニフランスが、世界中で展開するオンライン映画祭『マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)』。フランス国外未公開の作品を日本語を含む10か国語の字幕付きで紹介する。今回日本では、コンペティション部門に出品された長編、短編それぞれ10作品に加えて、カナダ、ベルギーといったフランス語圏からの招待作品など計23作品を配信。60分以下の短編は無料で視聴することができる。

配信作品には、私生活のパートナーであるマリオン・コティヤールらフランスの著名人が本人役で出演したギヨーム・カネの監督・主演作『ロックンロール』、適応障がいのある主人公の奮闘を、演技経験がなく、実際に適応障がいを持つダニエル・ヴァネ主演で描いた『ウィリーナンバー1』、パリ郊外の移民が集まる地区の子供たちを追ったドキュメンタリー『スワッガー』、フランソワ・オゾン監督の短編『サマー・ドレス』などがラインナップしている。

日本での配信サイトは『myFFF』のオフィシャルサイトをはじめ、青山シアター、アップリンク・クラウド、 VIDEOMARKET、ビデックスJP、DIGITAL SCREEN、GYAO!、ぷれシネ、iTunes Store、Google Play、Microsoft Store、Amazon Instant Video、Pantaflix。配信サイトによって配信作品や期間が異なる。

会期後には、審査員長のパオロ・ソレンティーノら映画監督による審査員賞や、観客の投票による観客賞、各国のジャーナリストが決める国際報道機関賞が発表される。

さらに、東京・飯田橋のアンスティチュ・フランセ東京では2月2日から4日まで過去の配信作を含む特集上映を行なうほか、都内各所で上映会を企画するcafe de cinemaでは短編作品の上映を予定している。

イベント情報

『第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル』

2018年1月19日(金)~2月19日(月)
上映作品: 長編: 『ヴィクトリア』(監督:ジュスティーヌ・トリエ) 『ロックンロール』(監督:ギヨーム・カネ) 『ジャングルの掟』(監督:アントナン・ペレジャトコ) 『ウィリー ナンバー1』(監督:ルドヴィック・ブケルマ、ゾラン・ブケルマ、マリエル・ゴティエール、ユーゴ・P・トマ) 『アヴァ』(監督:レア・ミシウス) 『クラッシュ・テスト』(監督:エリック・グラヴェル) 『夏が終わる前に』(監督:マリャム・グールマーティ) 『スワッガー』(監督:オリヴィエ・バビネ) 『婚礼』(監督:ステファン・ストレケール) 『1:54』(監督:ヤン・イングランド) 『パリ、ピガール広場』(監督:アメ、エクエ) 『森の奥深くで』(監督:ジル・マルシャン) 短編: 『皇帝よ、永遠なれ』(監督:レア・ラパン) 『ノー・ドロウニング』(監督:メラニー・ラルー) 『サマー・ドレス』(監督:フランソワ・オゾン) 『ラザール』(監督:トリスタン・ロム) 『美味しい美女』(監督:アクセル・クティエール) 『脚本家』(監督:フランソワ・パケイ) 『サマーフィルム』(監督:エマニュエル・マレ) 『シャス・ロワイヤル』(監督:ロマーヌ・ゲレ、リーズ・アコカ) 『永遠に愛して』(監督:ホリー・ファトゥマ) 『死と父と息子』(監督:ヴィンシュルス、ドゥニ・ヴァルゲンヴィッツ) 『ストローク』(監督:モルガン・ポランスキ)
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