ニュース

「絵×文学」を再考する『MONKEY』 J・クラッセン×小川洋子タッグ作も

文芸誌『MONKEY vol.14』が2月15日に刊行される。

翻訳家・柴田元幸が責任編集を務める『MONKEY』。「絵が大事」を特集にした今回は、「絵」と「文学」の関係を見つめ直し、両者の相乗効果について考える。柴田元幸によるウィリアム・ブレイク『うた 無垢と経験の』の翻訳を一挙掲載するほか、カナダ出身の絵本作家ジョン・クラッセンと小川洋子の約4年ぶりのコラボとなる『訪問者』、柴田による講義「律儀さの美徳 カズオ・イシグロの英語」などを収録。表紙は斉木雄太が手掛けた。

さらにイッセー尾形による記事「日の丸プレイバック」や、きたむらさとし、松田青子、テッド・グーセン、柴田による「翻訳者は語る」、神慶太による文とカワイハルナによる絵で構成される「回文にまつわる六つの掌篇」、小林エリカによる「チョコレート・ファウンテンのほとりで」、松田青子によるアダム・サックス『遺伝性疾患』の翻訳なども掲載。スイッチ・パブリッシングのオンラインショップで購入するとジョン・クラッセンのポストカードが付属する。

『MONKEY vol.14』表紙
『MONKEY vol.14』表紙
『MONKEY vol.14』より
『MONKEY vol.14』より
画像を拡大する(7枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

The Wisely Brothers“庭をでて”

2月21日発売のThe Wisely Brothers待望のフルアルバムから“庭をでて”のPVが公開。森の中で演奏する姿は、絵本の中に登場する動物たち、もしくは妖精たちの演奏会のよう。3人の仲の良さとバランスの良さが伝わる、見るたびにワイズリーの魅力が発見できるPV。(川浦)

  1. アニメキャラの大量の「目」が新宿駅を占拠、Netflix『アニ“目”ジャック』 1

    アニメキャラの大量の「目」が新宿駅を占拠、Netflix『アニ“目”ジャック』

  2. 官能恋愛映画『フィフティ・シェイズ・フリード』今秋公開 シリーズ最終章 2

    官能恋愛映画『フィフティ・シェイズ・フリード』今秋公開 シリーズ最終章

  3. スタートトゥデイ前澤友作がフランス芸術文化勲章オフィシエを受章 3

    スタートトゥデイ前澤友作がフランス芸術文化勲章オフィシエを受章

  4. 実写版『聖☆おにいさん』イエス役は松山ケンイチ、ブッダ役は染谷将太 4

    実写版『聖☆おにいさん』イエス役は松山ケンイチ、ブッダ役は染谷将太

  5. 橋本愛×門脇麦×成田凌 山内マリコ『ここは退屈迎えに来て』映画化 5

    橋本愛×門脇麦×成田凌 山内マリコ『ここは退屈迎えに来て』映画化

  6. 田中圭がご当地グルメと人妻に出会うドラマ『不倫食堂』 共演に安達祐実ら 6

    田中圭がご当地グルメと人妻に出会うドラマ『不倫食堂』 共演に安達祐実ら

  7. ウルフルケイスケがウルフルズとしての活動休止 ソロ活動に専念 7

    ウルフルケイスケがウルフルズとしての活動休止 ソロ活動に専念

  8. 星野源×ELEVENPLAY 『ドラえもん』風の空間でダンスする新曲PV公開 8

    星野源×ELEVENPLAY 『ドラえもん』風の空間でダンスする新曲PV公開

  9. のん個展『‘のん’ひとり展-女の子は牙をむく-』4月開催、図録やグッズも 9

    のん個展『‘のん’ひとり展-女の子は牙をむく-』4月開催、図録やグッズも

  10. 会田誠は今の日本を体現している? 曖昧で不明瞭な日本を描く 10

    会田誠は今の日本を体現している? 曖昧で不明瞭な日本を描く