山のXスポーツに挑む男たち 豪記録映画『クレイジー・フォー・マウンテン』

映画『クレイジー・フォー・マウンテン』が、7月21日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。

同作は、5大陸の難関峰への登頂をはじめ、山を舞台とした様々なエクストリームスポーツに挑む登山家、アスリートを記録したドキュメンタリー。ネパールのエベレスト、フランスのモンブラン、アメリカのデナリ、北インドのメルーに挑む登山家の姿や、ロッククライマーのアレックス・オノルドが垂直の岩壁をロープを付けずに登頂する場面、アメリカ・グランドキャニオンでマウンテンバイクに乗りながらスカイダイビングをする様子、時速360キロに達すると言われるウィングスーツで山頂から滑空するシーンなどが映し出される。

メガホンを取ったのはジェニファー・ピードン。音楽はオーストラリアの名誉勲章「オフィサー」を受賞した作曲家リチャード・トネッティが担当した。劇中ではオーストラリア管弦楽団が奏でるアントニオ・ヴィヴァルディやルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの楽曲も使用されており、映像美とのコラボレーションも見どころのひとつとなる。

あわせて公開されたポスタービジュアルには、「まだ見ぬ絶景へ。」というキャッチコピーと共に、垂直の雪山をロープ1本で登る男の姿が写し出されている。

作品情報

『クレイジー・フォー・マウンテン』

2018年7月21日(土)から新宿武蔵野館ほか全国で順次公開
監督:ジェニファー・ピードン 音楽:リチャード・トネッティ 上映時間:74分 配給:アンプラグド
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