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『猪熊弦一郎展 猫たち』が渋谷で開催 猫の油彩や水彩、素描など100点超

猪熊弦一郎 題名不明 1987年 インク・紙 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©The MIMOCA Foundation
猪熊弦一郎 題名不明 1987年 インク・紙 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©The MIMOCA Foundation

展覧会『猪熊弦一郎展 猫たち』が3月20日から東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される。

猪熊弦一郎は、香川出身の画家。藤島武二やアンリ・マティスに師事し、多くの作品を残したほか、JR上野駅の大壁画『自由』や三越の包装紙のデザインなども手掛けた。1955年からニューヨークを拠点に活動し、帰国後は東京とハワイを行き来しながら1993年に90歳で亡くなるまで制作を続けた。

2015年に香川・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で行なわれた『猪熊弦一郎展 猫達』を元に構成された同展では、同美術館が所蔵する猫を描いた油彩、水彩、素描を中心に、猫以外の主題の作品も若干加えた百数十点を展示。「いちどに1ダースの猫を飼っていた」というほど猫好きで知られる猪熊が描いた猫の絵を、作風や技法、他のモチーフとの組み合わせなど複数の視点から紹介する。

猪熊弦一郎 題名不明 1985年 インク、鉛筆・紙 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©The MIMOCA Foundation
猪熊弦一郎 題名不明 1985年 インク、鉛筆・紙 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©The MIMOCA Foundation
猪熊弦一郎『妻と赤い服』 1950年 油彩・カンヴァス 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©The MIMOCA Foundation
猪熊弦一郎『妻と赤い服』 1950年 油彩・カンヴァス 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©The MIMOCA Foundation
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