ニュース

『パンク侍、斬られて候』猿将軍は永瀬正敏&主題歌Sex Pistols 特報公開

左から永瀬正敏、大臼延珍ビジュアル ©エイベックス通信放送
左から永瀬正敏、大臼延珍ビジュアル ©エイベックス通信放送

映画『パンク侍、斬られて候』に永瀬正敏が出演。あわせて主題歌にSex Pistolsの“Anarchy in the U.K.”が起用されることがわかった。

町田康の小説『パンク侍、斬られて候』を原作にした同作は、浪人・掛十之進を主人公に、10人の男たちによる腹の探り合いと1人の女を巡る恋の行方、猿が語り出す秘密を描く物語。脚本は宮藤官九郎が担当し、監督を石井岳龍が務めた。公開は6月30日。

永瀬正敏は、物語の鍵を握る「将軍の格好をした猿」大臼延珍役で出演。永瀬は「僕は石井監督の作品4回目なんですけど、呼んでいただける度にとても嬉しいです。今回は町田康さんの原作ですし、世の中驚いちゃうんじゃないですかね。カテゴライズできない映画。ニューシネマができるんだと思います」と語っている。また石井監督は、永瀬をキャスティングしたことについて「(大臼役をやるなら)彼しかいない。圧倒的な存在感と演技力で作品の世界観の背骨となる」とコメント。

“Anarchy in the U.K.”は1976年に発表されたSex Pistolsのデビュー曲。石井監督は同曲の起用について「今回はこれしかない。あなーきー・いんざ・行ゆけー!!」とコメントしている。YouTubeでは、大臼延珍が宙を舞うシーンなどが映し出されている主題歌入り特報が公開。大臼の特殊メイクは、特殊メイクアーティストのJIROが手掛けた。なおSex Pistolsの楽曲が日本映画の主題歌に公式使用されるのは今回が初。

さらに5月12日にはオリジナルクリアファイルが付属するムビチケカードを販売開始する。

Sex Pistols ©ユニバーサル ミュージック
Sex Pistols ©ユニバーサル ミュージック
『パンク侍、斬られて候』 ©エイベックス通信放送
『パンク侍、斬られて候』 ©エイベックス通信放送
『パンク侍、斬られて候』キャストビジュアル ©エイベックス通信放送
『パンク侍、斬られて候』キャストビジュアル ©エイベックス通信放送
『パンク侍、斬られて候』イメージビジュアル ©エイベックス通信放送
『パンク侍、斬られて候』イメージビジュアル ©エイベックス通信放送
画像を拡大する(5枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

『悲しみに、こんにちは』予告編

映画『悲しみに、こんにちは』予告編。両親の死によって、都会から田舎の伯父伯母のもとに引き取られることになった少女・フリダ。スペイン・カタルーニャで過ごす彼女の、きらめくようなひと夏の様子が、新鋭監督による瑞々しい感性によって描かれています。映画批評サイト「ロッテン・トマト」100%Fresh獲得も納得の一作です。(久野)

  1. 『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート 1

    『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート

  2. 吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ 2

    吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ

  3. ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す 3

    ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す

  4. ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 4

    ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現

  5. 夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演 5

    夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演

  6. SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤 6

    SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤

  7. アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』 7

    アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』

  8. 『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画 8

    『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画

  9. 細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像 9

    細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像