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藤原竜也主演×羽住英一郎監督 吉田修一『太陽は動かない』映画&ドラマ化

吉田修一の小説『太陽は動かない』が2020年に映画化。あわせてWOWOWで連続ドラマ化されることも発表された。

『太陽は動かない』『森は知っている』『ウォーターゲーム』の3作から構成される吉田修一のスパイアクション小説「鷹野一彦」シリーズ。映画版は『太陽は動かない』『森は知っている』の2作を映像化し、ドラマ版は吉田修一監修のもとで構成するオリジナルストーリーとなる。

あらすじは、産業スパイ組織・AN通信の諜報員・鷹野一彦と相棒の田岡亮一が、日本政財界を揺るがす巨大な陰謀が隠された太陽光エネルギー開発技術に関する情報争奪戦の中で、商売敵の韓国人スパイ・デビッドキムや謎の女・AYAKO、各国の権力者らと対峙していく、というもの。

映画版、ドラマ版共に主人公・鷹野一彦役を藤原竜也が演じる。監督は『海猿』シリーズをはじめ、『MOZU』シリーズ、『暗殺教室』シリーズを手掛けた羽住英一郎。藤原と羽住がタッグを組むのは初となる。同作では映画とドラマを同時製作し、海外ロケも予定。なお藤原は吉田修一原作の映画『パレード』でも主演を務めている。

藤原は初となるスパイの役に向けて「激しいアクションシーンを要する“スパイ”の役どころになりますので、来年の撮影に向け体の状態を万全に整えて、心して臨みたいと思います」と意気込みを述べている。

藤原竜也のコメント

映画化が決まった心境
過去に類を見ない巨大なスケールのエンターテイメント作品になると思いますので、今から身の引き締まる思いです。
あの壮大な世界観をしっかりと再現出来るように、スタッフ・キャスト力を合わせて、懸命に取り組みたいと思います。
映画『パレード』以来となる吉田修一の作品について
前回出演させていただいた「パレード」は、比較的ゆっくりと静かに物語が進行していく作品でしたが、今作は正反対。終始ハードなテイストですし、物語の舞台は海外にまで広がっていくので…また新たな吉田ワールドを体感できることが、今から非常に楽しみです。
羽住監督の印象と、今作での期待するポイントについて
伊藤(英明)君の「海猿」は、自分にとっても衝撃的な作品でした。「MOZU」もそうでしたが、スケールの大きなアクション作品を、繊細にカッコ良く撮られる監督という印象があります。今作では自分が出る側として、もちろんプレッシャーもありますが、監督の思い描く【鷹野】を、しっかり表現できるように努めたいと思います。
初となるスパイ役に向けての意気込み
激しいアクションシーンを要する“スパイ”の役どころになりますので、来年の撮影に向け体の状態を万全に整えて、心して臨みたいと思います。映画・ドラマ共に、皆様の心を揺さぶる作品になるように、頑張ります!

羽住英一郎監督のコメント

映画化が決まった心境
骨太でスケールの大きい産業スパイアクション小説の映画化に挑むにあたり、準備期間の今から刺激的な毎日が始まっています。劇場に来た観客達の度肝を抜く映画を目指して、羽住組のスタッフ一同全力でチャレンジして行きたいと思います!
原作を読んで
頁を捲る手を休ませないノンストップアクションエンターテイメントにただただ圧倒され、鷹野一彦という男の過去を知れば知るほど、その姿をスクリーンで観てみたい衝動を抑えきれなくなっていく自分がそこにいました。
藤原竜也の印象と、今作での期待するポイントについて
大胆さと繊細さを兼ね備え、男から見ても色気を感じる藤原竜也さんが創り出す鷹野一彦という男に会うのが今から楽しみで、その表情、肉体、迸る汗までも逃す事なくスクリーンに焼き付けたいと思っています!

吉田修一のコメント

映画化が決まった心境
世界観、ヒューマニティ、ストーリー、そのどれをとっても、これまでの自著にはないスケールの大きな小説になりました。この超絶スパイエンターテイメント作品が、羽住英一郎監督、藤原竜也さん主演で映像化されると聞き、原作者として身震いするほど期待しておりますし、一映画ファンとしても、超一流スタッフによるジャパニーズ・スパイ・アクション映画の誕生が今から楽しみでなりません。

 

藤原竜也
藤原竜也
吉田修一『太陽は動かない』(幻冬舎文庫)表紙
吉田修一『太陽は動かない』(幻冬舎文庫)表紙
吉田修一『森は知っている』(幻冬舎文庫)表紙
吉田修一『森は知っている』(幻冬舎文庫)表紙
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