ニュース

池井戸潤原作×野村萬斎主演の映画『七つの会議』主題歌はボブ・ディラン

2019年2月1日から全国東宝系で公開される映画『七つの会議』の新たな予告編とビジュアルが公開。あわせて、主題歌がボブ・ディランの“Make You Feel My Love”になることが発表された。

池井戸潤の同名小説をもとにした『七つの会議』は、都内にある中堅メーカー・東京建電で働く営業一課の万年係長・八角民夫が、トップセールスマンである年下の上司・坂戸宣彦をパワハラで訴えたことから騒動が巻き起こり、やがて明らかになった謎が社員たちの人生や会社の存在を揺るがしていく、というあらすじ。主人公・八角役を野村萬斎が演じる。監督は福澤克雄。

主題歌となる“Make You Feel My Love”は1997年にリリースされたアルバム『Time Out of Mind』の収録曲で、ボブ・ディランが出演した『FUJI ROCK FESTIVAL '18』でも演奏された。ボブ・ディランが日本の映画に主題歌を提供するのは『ノーベル文学賞』受賞後初となる。楽曲使用交渉は難航し、約1年にもわたったという。なお同曲を収める日本独自企画となるボブ・ディランのラブソング集『フィール・マイ・ラヴ ~ Love Songs of BOB DYLAN』が2019年1月23日にリリースされる。

新たに公開された予告編とビジュアルには、野村萬斎演じる「ぐうたら社員」八角の姿をはじめ、香川照之が演じる社内の絶対権力者である営業部長・北川、及川光博演じる原島、片岡愛之助演じる坂戸らの姿が確認できる。

『七つの会議』ビジュアル ©2019映画「七つの会議」製作委員会
『七つの会議』ビジュアル ©2019映画「七つの会議」製作委員会
ボブ・ディラン
ボブ・ディラン
ボブ・ディラン『フィール・マイ・ラヴ ~ Love Songs of BOB DYLAN』ジャケット
ボブ・ディラン『フィール・マイ・ラヴ ~ Love Songs of BOB DYLAN』ジャケット
画像を拡大する(3枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開