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大友克洋ら『AKIRA』制作陣が再集結、Nスペ『東京リボーン』タイトル映像に

NHKスペシャル『東京リボーン 第1集 ベイエリア 未来都市への挑戦』が、12月23日にNHK総合で放送される。

2020年に向けて変貌を遂げている東京。『東京リボーン』では、巨大開発のスペクタクルの中に、人々の頭脳戦や人間ドラマを織り交ぜながら6回シリーズで描く。第1集ではオリンピック施設が集中する東京のベイエリアにフォーカス。バレーボール会場となる「有明アリーナ」、水泳会場となる「アクアティクスセンター」を中心に、「未来都市」になろうとしているベイエリアの現在を映し出す。

『東京リボーン』のタイトル映像には『AKIRA』の制作に携わったクリエイターが再集結。タイトル映像のデザイン監修は大友克洋が手掛けているほか、芸能山城組の作曲家・山城祥二、『AKIRA』の文字も手がけた劇画家・平田弘史が題字を担当している。『AKIRA』は翌年に東京オリンピックの開催を控えた2019年の東京が舞台の作品だ。番組の語りは神田松之丞と松坂桃李。

大友克洋は東京という街について「東京好きですよ。すごく好きなんです。東京は、常に変化している。」「新しい東京を、新しい人たちが創っていくべきだと思います。これが今回の番組の、テーマなんじゃないかなと思っています。昭和の残滓ざんしを全部切り捨てて、新しいものを作り上げるということ。東京はいつもそんなふうでなきゃいけないんですよ」と語っている。

松坂桃李は番組について「『東京リボーン』シリーズは6回続きますが、街が進化し続けていく姿をこれから“目撃”していくのが楽しみです。自分自身も視聴者の皆さまと同じ目線で、3年間を一緒に走り抜けていきたいです」とコメント。

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