ニュース

次世代の才能を発掘する『第20回グラフィック「1_WALL」展』に6作家

展覧会『第20回グラフィック「1_WALL」展』が、2月19日から東京・銀座のガーディアン・ガーデンで開催される。

同展は、ポートフォリオによる1次審査と、1対1で審査員と対話をする2次審査を通過したファイナリスト6人によるグループ展。1人1壁面を使って作品を発表する。今回の審査員は上西祐理、菊地敦己、大日本タイポ組合、都築潤、保坂健二朗が務めた。

出展作家は、壁に残されたテープや傷などの痕跡をモチーフにリトグラフを制作する加藤舞衣、写実的なグラフィックを制作する河村真奈美、虚無を見つめる人物を描く永井せれな、自身が制作したCGを油絵の具で描く山内萌、グラフィカルなインスタレーションを展開する星野陽子、つなぎ合わせた紙に「ある瞬間」を描く柳田稜の6人。

会期中の2月21日には、事前予約した一般見学者が見学できる最終審査会を実施。ファイナリストによるプレゼンテーションの後、審査員による議論を経て、グランプリが決定する。グランプリ受賞者には1年後の個展開催の権利と個展制作費20万円が贈られる。公開最終審査会の予約は現在受付中。詳細はガーディアン・ガーデンのオフィシャルサイトで確認しよう。

『第20回グラフィック「1_WALL」展』ビジュアル
『第20回グラフィック「1_WALL」展』ビジュアル
加藤舞衣作品
加藤舞衣作品
河村真奈美作品
河村真奈美作品
画像を拡大する(12枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. 2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い 1

    2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い

  2. アニメと共振するテン年代のUSラッパーたち。響き合う作品世界 2

    アニメと共振するテン年代のUSラッパーたち。響き合う作品世界

  3. B'zが松本隆トリビュートアルバムで“セクシャルバイオレットNo.1”カバー 3

    B'zが松本隆トリビュートアルバムで“セクシャルバイオレットNo.1”カバー

  4. 窪塚洋介×太田信吾 肛門へ射し込む希望の光。健康と生活を考える 4

    窪塚洋介×太田信吾 肛門へ射し込む希望の光。健康と生活を考える

  5. Adoが歌唱出演 タマホーム新CM「ハッピーソング Ado篇」放送開始 5

    Adoが歌唱出演 タマホーム新CM「ハッピーソング Ado篇」放送開始

  6. 中川政七商店と隈研吾がコラボ 『Kuma to Shika』全10アイテム限定販売 6

    中川政七商店と隈研吾がコラボ 『Kuma to Shika』全10アイテム限定販売

  7. レイ・ハラカミ没後10年 プラネタリウム作品『暗やみの色』を再上映 7

    レイ・ハラカミ没後10年 プラネタリウム作品『暗やみの色』を再上映

  8. YOASOBI×ユニクロ「UT」のコラボTシャツが7月販売 無料配信ライブも 8

    YOASOBI×ユニクロ「UT」のコラボTシャツが7月販売 無料配信ライブも

  9. ヒップホップ・南米音楽との融合『NOMAD メガロボクス2』 9

    ヒップホップ・南米音楽との融合『NOMAD メガロボクス2』

  10. 黒人ゲイ男性として生きる人々描く記録映画『タンズ アンタイド』無料配信 10

    黒人ゲイ男性として生きる人々描く記録映画『タンズ アンタイド』無料配信