菊地敦己

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アートディレクター / グラフィックデザイナー。1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科中退。1995年在学中にデザインの仕事を始め、1997~98年「スタジオ食堂」のプロデューサーとして現代美術のオルタナティブスペースの運営、展覧会企画などを手掛ける。2000年デザインファーム「ブルーマーク」を設立、2011年解散、以降個人事務所。主なデザインの仕事に、青森県立美術館のVI計画、横浜トリエンナーレ2008のVI計画、ミナ ペルホネン、サリースコットのブランド計画、雑誌『「旬」がまるごと』のアートディレクションなど。作品集に『PLAY』。

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メタ・サピエンス──デジタルとリアルが溶け合う世界を探究する

デジタルとリアルが融合する世界。世界はどう変化し、人々はどう進化するのだろうか?私たちはその進化した存在を「メタ・サピエンス」と名づけ、「Humanity - 人類の進化」「Life - 生活・文化の進化」「Society - 社会基盤の進化」の3つの視点からメタ・サピエンスの行動原理を探究していく。

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