ニュース

NakamuraEmiがNHKドラマ『ミストレス』主題歌“ばけもの”書き下ろし

NakamuraEmi
NakamuraEmi

NakamuraEmiの新曲“ばけもの”がドラマ『ミストレス~女たちの秘密~』の主題歌に起用されることがわかった。

4月19日からNHK総合で放送される『ミストレス~女たちの秘密~』は、各国でリメイク版が作られたBBC制作のドラマ『Mistresses』を原作にしたもの。現代日本の女性たちが感じる「生きづらさ」や「焦燥感」と向きあいながら、「生きるとは?」「人生の幸せとは?」をテーマに据えて4人の女性たちの「スリリングで、ミステリアスで、ロマンチックな」日常を描く。4人の女性役として長谷川京子、水野美紀、玄理、大政絢がキャスティング。

“ばけもの”は、NakamuraEmiがドラマのために書き下ろした楽曲。「ドラマに登場する個性豊かな4名の女性と頑張る女性へリスペクトを込めて出来た曲です」とコメントを寄せている。リリース情報は後日発表。

なおNakamuraEmiは、3月29日の北海道・札幌のPENNY LANE 24公演を皮切りに全国24か所を巡るツアーをスタート。ファイナル公演は、6月18日に東京・お台場のZEPP DiverCityで行なわれる。

NakamuraEmiのコメント

笑っていたと思ったら1秒後には泣いていたり、その10秒後にはもう戦っていたり。
女性の感情や感覚というものは血液みたいにどんどん流れ、その体から見える毎日は、どんぐり位の些細な出来事もスイカ位大きく見えてしまいます。
髪を振り乱してはスイカを割り、すぐ髪を整えてまた前を向きます。
この繰り返しが毎日。毎日。毎日。毎日。
だからです。
だから1秒後には綺麗な笑顔で笑って強く美しくどんどん変身していく。
ドラマに登場する個性豊かな4名の女性と頑張る女性へリスペクトを込めて出来た曲です。

後藤高久(NHK)のコメント

いまの日本の女性を歌うなら・・・
朝ドラ制作で疲労困憊だった2年前、ふと聴いた「YAMABIKO」という曲が胸にズドンと突き刺さりました。現代人の例にもれず、満たされない自己承認欲求を抱いて生きる私の鼓膜に響く彼女の歌詞はまさに圧巻!そして、何より彼女の作る音楽そのものがカッコいい。何度も何度もリピートして聴くうち、男の私でも、女性の日常を応援する彼女の楽曲に背中を押される感覚になりました。だから今回、女性たちのドラマを作るとなったとき、主題歌の選択肢はNakamuraEmiさんしかありませんでした。いま日本の女性の気持ちを歌ったら彼女はベストシンガーです、たぶん。
書き下ろしの主題歌はきっと、登場人物たちやドラマをご覧になって下さる女性のみなさんへのエールとなるようなパワフルな楽曲になると思います。
何と言っても、タイトルが「ばけもの」ですから(笑)。
どんな主題歌になるのか・・・お楽しみに。

『ミストレス~女たちの秘密~』ビジュアル
『ミストレス~女たちの秘密~』ビジュアル
『NakamuraEmi NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6 ~Release Tour 2019~』ロゴ
『NakamuraEmi NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6 ~Release Tour 2019~』ロゴ
画像を拡大する(3枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開