ニュース

『大地の芸術祭』人気作品&スポットを巡るプレイバックツアーが開催

清津峡渓谷トンネルTunnel of Light(2018) ©Osamu Nakamura
清津峡渓谷トンネルTunnel of Light(2018) ©Osamu Nakamura

『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ』のこれまでを振り返る『大地の芸術祭プレイバックツアー』が、4月27日から開催される。

新潟・越後妻有を舞台に、2000年から3年に1度開催されている『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ』。昨年には第7回が開催された。

『大地の芸術祭プレイバックツアー』は、同芸術祭の約20年にわたる軌跡を各年代の作品と共に振り返るもの。2009年から2018年までを「Part1」、2000年から2006年までを「Part2」とし、それぞれランチやガイド付きのバスツアーを運行する。

「Part1」は最近の人気作品や春の展覧会が始まる美術館を巡るコース。清津峡渓谷トンネル、鉢&田島征三『絵本と木の実の美術館』、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]、ジミー・リャオ 『Kiss & Goodbye』、レアンドロ・エルリッヒ『Palimpsest』、イ・ブル『ドクターズ・ハウス』などを見ることができる。運行日は4月28日、30日、5月2日、4日、6日。

「Part2」は第1回から第3回に制作された初期の作品を紹介するもの。クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマンの『最後の教室』をはじめ、ジェームズ・タレル『光の館』、まつだい雪国農耕文化村センターの農舞台や草間彌生『花咲ける妻有』、鞍掛純一+日本大学藝術学部美術学科彫刻コース有志による『脱皮する家』、内海昭子『たくさんの失われた窓のために』などを巡る。運行日は4月27日、29日、5月1日、3日、5日。

各コースの申し込みは現在受付中だ。

クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン『最後の教室』 ©T.Kuratani
クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン『最後の教室』 ©T.Kuratani
うぶすなの家(2006)イメージビジュアル ©Ayumi Yanagi
うぶすなの家(2006)イメージビジュアル ©Ayumi Yanagi
画像を拡大する(3枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録 1

    cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録

  2. 『鬼滅の刃』オリジナルアイテム第4弾 全13キャラクターのアウター&傘 2

    『鬼滅の刃』オリジナルアイテム第4弾 全13キャラクターのアウター&傘

  3. 広告に冷めた時代のアプローチ。Hondaは「フラット」を提示する 3

    広告に冷めた時代のアプローチ。Hondaは「フラット」を提示する

  4. 大滝詠一『A LONG VACATION』40周年記念盤がオリコンデイリー1位獲得 4

    大滝詠一『A LONG VACATION』40周年記念盤がオリコンデイリー1位獲得

  5. 『ノマドランド』が映すアメリカの姿。過酷な状況とノマドの精神 5

    『ノマドランド』が映すアメリカの姿。過酷な状況とノマドの精神

  6. 『森、道、市場』第1弾でアジカン、cero、折坂悠太、カネコアヤノら 6

    『森、道、市場』第1弾でアジカン、cero、折坂悠太、カネコアヤノら

  7. 中国Z世代を虜にする漢服ブーム。愛好者やデザイナーが語る 7

    中国Z世代を虜にする漢服ブーム。愛好者やデザイナーが語る

  8. 『そして、バトンは渡された』映画化 永野芽郁、田中圭、石原さとみ共演 8

    『そして、バトンは渡された』映画化 永野芽郁、田中圭、石原さとみ共演

  9. 松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人が共演 花王「アタックZERO」新CM放送 9

    松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人が共演 花王「アタックZERO」新CM放送

  10. GU×UNDERCOVERが初コラボ キーワードは「FREEDOM/NOISE」 10

    GU×UNDERCOVERが初コラボ キーワードは「FREEDOM/NOISE」