ファスビンダー監督の15時間大作『ベルリン・アレクサンダー広場』7月上映

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督のテレビ映画『ベルリン・アレクサンダー広場』が、7月13日から東京・アップリンク吉祥寺で日本最終上映される。

アルフレート・デーブリーンの同名長編小説をもとに、1979年、1980年に西ドイツで制作された同作は、失業者と犯罪の増加、ファシズムの台頭、戦間期の混迷と不穏な空気に満ちた1920年代末のドイツ・ベルリンを舞台に1人の「普通」の男フランツ・ビーバーコップが辿る受難を描いた作品。全14話構成、上映時間は14時間58分におよぶ。今回の上映は、日本での上映権が終了することを受けたもの。

上映スケジュールはアップリンク吉祥寺のオフィシャルサイトで後日確認しよう。

作品情報

『ベルリン・アレクサンダー広場』

2019年7月13日(土)~7月26日(金)にアップリンク吉祥寺で公開
監督・脚本:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 原作:アルフレート・デーブリーン 音楽:ペーア・ラーベン 出演: ギュンター・ランプレヒト ハンナ・シグラ エリーザベト・トリッセナー バーバラ・スコヴァ ゴットフリート・ヨーン ほか 上映時間:898分 配給:アイ・ヴィー・シー
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