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山田由梨主宰・贅沢貧乏の新作舞台『ミクスチュア』が9月上演

贅沢貧乏の新作公演『ミクスチュア』が9月20日から東京・池袋の東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。

2012年旗揚げされ、山田由梨が主宰する贅沢貧乏。2014年から一軒家やアパートで創作、稽古、上演を実施する「家プロジェクト(uchi-project)」を展開している。2017年に上演された『フィクション・シティー』の上演台本は『第62回岸田國士戯曲賞』にノミネートされた。

約2年ぶりの劇場公演となる『ミクスチュア』は、国や性別といった今まで信じていたカテゴリーが確固たるものではなくなり、「ミックス」していく世界で生きてる若者たちを描く作品。出演者には贅沢貧乏の大竹このみ、田島ゆみかに加え、青山祥子、小日向星一、中藤奨、細井じゅん、松澤傑、ダンサーの武井琴、浜田亜衣が名を連ねる。衣装を「malamute」の小高真理、舞台美術を山本貴愛、音楽を金光佑実が担当する。

チケットは現在販売中。

山田由梨のコメント

今回の新作「ミクスチュア」では、性差をテーマにしていた前作「わかろうとはおもっているけど」に引き続き、人がカテゴライズされることへの抵抗や違和感について考えていきたいと思っています。ジェンダーや国籍、動物としての種など、カテゴライズすることは“分ける”ことだけど、同時に“同じ”だと認識することだとも思います。
この“同じ”だと思う危うさにもっと意識的になりたいというか......。
2年ぶりの東京芸術劇場、集大成というより全く新しいことに挑む気持ちで作ります!

贅沢貧乏『ミクスチュア』チラシビジュアル
贅沢貧乏『ミクスチュア』チラシビジュアル
贅沢貧乏『ミクスチュア』チラシビジュアル
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