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吉田ユニ展『Dinalog』に星野源、長澤まさみ、Chara、MIKIKOらがコメント

吉田ユニの個展『Dinalog』が11月15日から東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催。同展に寄せた著名人コメントが公開されている。

ラフォーレ原宿のキャンペーンや渡辺直美展のビジュアル、星野源、Charaの作品アートワークをはじめ、広告、CDジャケット、映像、装丁など幅広く活動するアートディレクターの吉田ユニ。

コメントを寄せているのは、野田秀樹、Chara、星野源、長澤まさみ、夏帆、くっきー!(野性爆弾)、渡辺直美、MIKIKO、大貫卓也。

『Dinalog』展では、新作グラフィックに加え、これまでに手掛けた様々な作品とその創作過程を窺い知ることができるラフスケッチ、メイキング動画などを同展のために制作した什器を用いて展示。会期中にはJTQ 株式会社代表・谷川じゅんじ、くっきー!を招いたトークイベントを実施するほか、展覧会の開催にあわせた作品集も刊行予定だ。

野田秀樹のコメント

ユニさんの作品は、目の前で「少女」の遊びを見せつけられたような驚きがある。
その「少女」は、普段から何を考えているかわからない。そして、いつも室内で遊んでいる。
半年に一回くらい、放課後の教室で口をきいてくれたかと思うと「野田君て、意外と常識的なんだね」みたいなことを言って、私をたじろがせるような「少女」。そんな「少女」がやっていそうな遊びです。

Charaのコメント

ユニちゃんの誠実な林檎をかじったのは一体何者なのか?(誰がこのいい女を捕まえるのかが気になるわ~)
この子を幸せにするアートワーク
1人の女の子の強さと秘密めいたメランコリー
「可愛い」は、私の中では愛してるの表現だと思ってるよ~
ユニ可愛い~♪ブレてないな

星野源のコメント

宇宙で一人だけの圧倒的な感性と才能。そして執念とも似た物作りへの愛情。
待ちに待った個展でその集合体を見られると思うと、本当にワクワクします。
そのとんでもなくピュアな作品の力で、ユニさんをパクろうと必死で虚しい人たちを、
さらに絶望の底に陥れてください。

長澤まさみのコメント

ユニさんの作るものって、いつもかわいい。どこか懐かしくって、いつもかわいい。
不思議の国から飛び出して来た少女みたいに、底知れぬパワーで女心を走り抜ける様に擽る。
スパークを繰り返し、まだまだ進んでる。

夏帆のコメント

すぐそこにあるものでも、ユニさんの手にかかると、どこにも見たことの無いものになる。
可愛らしくて、可笑しくて、少しの毒があって、うつくしい。唯一無二なユニさんの世界。
一度みるともう一度みたくなってしまう、そんな中毒性があります。かくいうわたしもユニ中毒者です。

くっきー!のコメント

私が捕虜され吉田ユニ先生が考えてくる吉田オリジナル日替わり拷問を連日受けるとするならば3日、いや2日で即ゲロりでございましょう。それほど吉田ユニ先生の考え出すものは人の領域を逸脱しており、人の御心を揺さぶりまする。吉田ユニ先生の脳は人の枠にあらず。人の外にあり。世界最高位の脳に関わりし医者様、学者様共よ。直ちに吉田ユニの脳を取り上げ脳の全容あばけし未来のために保存せよ。

渡辺直美のコメント

ついに、ユニさんの作品をゆっくりじっくり全身で感じられる日が来るとは・・・
ぜひ、生で感じて欲しいです!見終わったあと、脳みそがギュンギュンされた気持ちになるでしょう!
そんなエンターテイナーはユニさんしかいません!!ぜひギュンギュンしたい方は見に行くべし!

MIKIKOのコメント

吉田ユニがユニになる前の少女の頃から遊んでいる一人部屋には誰も入ることが出来ない。
そのことを 彼女自身はよく知っていて
それだけが 彼女の中での自信なんだと思う。
だから 世界中に覗かせてくれる余裕があって
なのに 全く欲がない。
真似できない。んじゃなくて
邪魔できない。がピンと来る
これからもどうぞ扉を閉めずに少しだけ開けておいてください
これからも彼女が扉を閉めなくてよい世の中でありますように

大貫卓也のコメント

合理性をきどったシンプルデザイン、カが抜けたゆるいフラットデザイン、カワイイに傾倒する装飾性デザイン、そんな同質化してしまったパソコンに支配された現代デザインに足りないものは、従来のカテゴリーに分類されない、新しくて個性的なビジュアルの表現です。だからこそ今、吉田さんの存在は光っている。
トリックアートの手法を現代的に翻訳しなおした吉田さんのアイデアは、いわゆるモード表現を装っているが、小学生でも喜んでしまうユーモアとポピュラリティーを持ち合わせたアトラクションです。これは吉田さんの観客にむけたサービス精神が可能にしたことであって彼女特有のコミュニケーション手法。
マスコミュニケーションが機能しにくい昨今、表現について考えてみる良い機会だ。
吉田ユニの「ユニ」は「ユニーク」からとりました。ユニークとは他に類を見ないさま。独特なさま。のこと。
そういう意味では、プレッシャーを感じる名前をつけてしまったのですが、名前どおりの仕事ぶりに喜んでいます。

『Dinalog』メインビジュアル
『Dinalog』メインビジュアル
ラフォーレ原宿『PINK by LAFORET』
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渡辺直美展『Naomi's Party』
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