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『草間彌生∞INFINITY』から植物の種や昆虫など描くコラージュ作品映像公開

ドキュメンタリー映画『草間彌生∞INFINITY』の本編映像が公開された。

11月22日にオープンした東京・渋谷のWHITE CINE QUINTOのオープニング作品として上映されている同作は、70年以上にわたって芸術活動を続ける草間彌生を、アメリカ人女性監督ヘザー・レンズが捉えたもの。幼少期から単身アメリカに渡るまでの日々、アメリカ・ニューヨーク時代の創作活動、当時の作品の評価など草間の過去に迫る。

公開された本編映像では、草間が1970年代に制作したコラージュ作品を紹介。1973年に日本に帰国した草間は、心身面に問題を抱えていたため、アートセラピーを導入している病院に自ら入院して制作を続けた。映像には『君は死して今』『みどり色の死』『ねぐらにかえる魂』など、植物の種や昆虫、小さな生き物などのモチーフを扱った作品が登場。父親を亡くした頃の作品については「生と死のサイクルを描いたものばかり」と語られている。

『草間彌生∞INFINITY』ポスタービジュアル ©2018 TOKYO LEE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
『草間彌生∞INFINITY』ポスタービジュアル ©2018 TOKYO LEE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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