ニュース

『KYOTOGRAPHIE』で植田正治、片山真理らの作品展示 テーマは「VISION」

『パパとママとコドモたち』1949年 Dad, Mom and their children, 1949 ©Shoji Ueda Office
『パパとママとコドモたち』1949年 Dad, Mom and their children, 1949 ©Shoji Ueda Office

『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2020』が、4月18日から京都市内各所で開催される。

国内外の作家の写真作品や写真コレクションを京都の歴史的建造物や近現代建築で展示する『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』。8回目の開催となる今回は「VISION」をテーマに据える。

参加作家はオマー・ヴィクター・ディオプ、マリー・リエス、ピエール=エリィ・ド・ピブラック、福島あつし、マイムーナ・ゲレシ、アルフレッド・ジャー、甲斐扶佐義、片桐功敦、小原一真、片山真理、ウィン・シャ、マリアン・ティーウェン、植田正治。加えて『ルイナール展』を開催。プログラムの詳細は追って発表される。

同日4月18日には『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』によるプロジェクトスペース「DELTA / KYOTOGRAPHIE Permanent Space」が京都・出町桝形商店街にオープン予定。会期中はこけら落とし展覧会としてセネガル出身のアーティストであるオマー・ヴィクター・ディオプが出町桝形商店街の店主たちをポートレートに収めた作品を展示する。ギャラリー、カフェ、宿泊施設などを併設予定。

また、若手写真家やキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートした公募型アートフェスティバル『KG+2020』を4月17日から開催。応募者の中から選出された10組のアーティストによる展覧会を開催するほか、京都市内各所での展示を行なう。詳細は『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2020』および『KG+2020』のオフィシャルサイトをチェックしよう。

©Omar Victor Diop, Courtesy of Magnin-A Gallery.
©Omar Victor Diop, Courtesy of Magnin-A Gallery.
bystander #016, 2016 © Mari Katayama Courtesy of rin art association
bystander #016, 2016 © Mari Katayama Courtesy of rin art association
片桐功敦『Sacrifice』2013年  Atsunobu Katagiri, Sacrifice, 2013
片桐功敦『Sacrifice』2013年  Atsunobu Katagiri, Sacrifice, 2013
画像を拡大する(14枚)

記事の感想をお聞かせください

知らなかったテーマ、ゲストに対して、新たな発見や感動を得ることはできましたか?

得られなかった 得られた

回答を選択してください

ご協力ありがとうございました。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. ゆずが気づいた「歌いたい」という感情。覚悟を決めて未来に進む 1

    ゆずが気づいた「歌いたい」という感情。覚悟を決めて未来に進む

  2. 中村佳穂が語る『竜とそばかすの姫』 シェアされ伝播する歌の姿 2

    中村佳穂が語る『竜とそばかすの姫』 シェアされ伝播する歌の姿

  3. KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る 3

    KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る

  4. A_oから青い心を持つ全ての人へ 自由に、自分の力で生きること 4

    A_oから青い心を持つ全ての人へ 自由に、自分の力で生きること

  5. 『プロミシング・ヤング・ウーマン』が映し出す、「女性の現実」 5

    『プロミシング・ヤング・ウーマン』が映し出す、「女性の現実」

  6. Daichi Yamamotoと高校生のラップ談義。音楽の自由を10代に学ぶ 6

    Daichi Yamamotoと高校生のラップ談義。音楽の自由を10代に学ぶ

  7. トム・ヨークによるRadiohead“Creep”のリミックスが公式リリース 7

    トム・ヨークによるRadiohead“Creep”のリミックスが公式リリース

  8. ケリー・ライカート特集パンフに蓮實重彦、夏目知幸ら ototoiのグッズも 8

    ケリー・ライカート特集パンフに蓮實重彦、夏目知幸ら ototoiのグッズも

  9. 狂気と恐怖、男2人の権力闘争。『ライトハウス』監督インタビュー 9

    狂気と恐怖、男2人の権力闘争。『ライトハウス』監督インタビュー

  10. アーティストをやめる、苦渋の決断が生んだ現代芸術チーム「目」 10

    アーティストをやめる、苦渋の決断が生んだ現代芸術チーム「目」