『俳優のためのオーディションハンドブック』、帯文に森崎ウィン&大塚明夫

シャロン・ビアリーの著書『俳優のためのオーディションハンドブック──ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが教える「本番に強くなる」心構え』が、3月26日に刊行される。

キャスティングディレクターのシャロン・ビアリーは、1986年にコマーシャルのキャスティング助手として業界に入った後、舞台、映画で活動。デヴィッド・リンチ監督『ブルーベルベット』でキャスティング助手を務め、リック・パガーノのアソシエイトを経てキャスティングディレクターとなる。これまでに『チャイルド・プレイ』『ブレイキング・バッド』『ウォーキング・デッド』『GOTHAM/ゴッサム』など多数の作品に携わり、2011年に『メディアアクセスアワード』CSA賞を受賞した。

同書には俳優から寄せられた28の質問に対するビアリーの回答を掲載。「オーディションでキャスティング・ディレクターが俳優に求めているものは何ですか?」「映画やテレビのオーディションでは直球的な選択か、独創的で意外性のある選択か、どちらで演じるのがお勧めですか?」といった問いに、ハリウッド映画やブロードウェイミュージカルにも関わるビアリーが自身の経験にもとづいたアドバイスで返答している。また、『ブレイキング・バッド』主演のブライアン・クランストンによる前書きをはじめ、同作の製作総指揮を務めたヴィンス・ギリガン、『ハンニバル』の脚本家デヴィッド・マメット、『ジェシカ・ジョーンズ』主演のクリステン・リッター、『ウォーキング・デッド』に出演したノーマン・リーダス、『不都合な真実』のデイビス・グッゲンハイム監督らによるコメントも収録。

監修は『ラストサムライ』『バベル』のキャスティングを担当した奈良橋陽子が務め、日本版限定の書き下ろし解説も執筆している。翻訳はシカ・マッケンジー。

帯には森崎ウィンと大塚明夫の推薦文を使用。森崎ウィンは「『オーディションは落ちるもの』そう考えることで僕は自分らしく楽しんで演技ができるようになった。著者が言うように演技する喜びこそが大切なんだ」、大塚明夫は「オーディションの通過はゴールではなくスタートだ!出発点に立つために必要なことを学んで下さい」と寄稿している。関連企画として、3月25日に2人のインタビュー記事がフィルムアート社のウェブマガジン「かみのたね」で公開予定。

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