松岡正剛監修の書籍『情報の歴史21──象形文字から仮想現実まで』刊行

書籍『情報の歴史21──象形文字から仮想現実まで』が本日4月15日に刊行された。

1990年に初版、1996年に増補版を刊行後、長らく絶版になっていた『情報の歴史』の再増補版となる同書は、人類の誕生から今日のコンピュータによる通信ネットワークや人工知能の進化に至るまでの歴史を「人類はどのように情報を編集してきたか」という視点で構成した年表。1995年までの紙面はそのまま再録し、1996年~2020年までの25年分の年表、「情報の文明」と銘打った解説文とダイアグラムが追加されるほか、巻頭には監修者・松岡正剛による序文「人新世に突入した『情報の歴史』の光景」が収録される。

『情報の歴史21』制作の背景には、復刊を望む声が多数あったこと、初版『情報の歴史』の編集制作プロジェクトが編集工学研究所設立のきっかけとなったことがあり、2017年の創設30周年を契機に記念事業として最新増補版の制作プロジェクトが立ち上がったという。制作は松岡正剛が校長を務める「イシス編集学校」の修了メンバーと編集工学研究所スタッフが担った。

書籍情報

『情報の歴史21──象形文字から仮想現実まで』

2021年4月15日(木)発売 監修:松岡正剛 構成:編集工学研究所&イシス編集学校構成 価格:7,480円(税込) 発行:編集工学研究所
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