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国立劇場が「ポータブル字幕サービス」を用いた歌舞伎鑑賞教室を6月開催

「ポータブル字幕機サービス」
「ポータブル字幕機サービス」

東京・半蔵門の国立劇場が「ポータブル字幕サービス」を用いた鑑賞教室として、6月13日、20日に『解説 歌舞伎のみかた』『人情噺文七元結』を上演する。

国立劇場は日本の伝統芸能を気軽に鑑賞できる機会として、歌舞伎、文楽鑑賞教室を実施。鑑賞教室代表的な作品と解説をあわせて上演する入門公演となり、半世紀以上の間でのべ650万人の来場者を迎えている。6月の『解説 歌舞伎のみかた』『人情噺文七元結』では、歌舞伎の基礎知識や作品の見どころを俳優がわかりやすく解説。

「ポータブル字幕サービス」は聴覚に障害のある観客への観劇サポートとして2011年から実施。セリフをはじめ、演技、演出の内容がポータブル字幕機に表示されることで、作品の内容をスムーズに理解できる仕組になっている。表示画面は舞台の進行に合わせて自動で切り替わるので、観客側の操作は不要。利用するには事前の申し込みが必須で、利用料は1台につき500円となる。聴覚に障害のない人でも利用することが可能。公演の詳細は国立劇場のオフィシャルサイトで確認しよう。

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国立劇場
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