KAHOH、約1年ぶりソロ曲“Everything is over”リリース RYUJAとタッグ

KAHOHの新曲“Everything is over”が本日6月1日にLINE MUSICで先行配信された。

KENYA、Yo-Sea、Novel Coreとのコラボレーション楽曲を3作連続でリリースしたKAHOH。約1年ぶりのソロ楽曲となる同曲は、作詞をKAHOH、コンポーザーの芦田菜名子、ラッパーのBBY NABE、作曲を同3人に加えて、BTSやNiziUなどの楽曲を手掛けるRYUJAが担当した。

LINE MUSICアプリでは、同曲を多く再生した上位3人にKAHOHのサイン入りチェキをプレゼントするキャンペーンを6月7日まで実施中。

KAHOHのコメント

いつか結ばれるよりも
今、君に抱き締められている方が
特別だって勘違いしてた

好きになることが怖くて
始まりも終わりも自分で選択したのに何故かすごく虚しくなる

そんな心の動きを、私自身の経験も元にして書きました。何よりも女の子の気持ちを代弁したくて、同じように共感してくれる人にとって、一番大切な恋愛の曲になってくれるといいな。

プロデューサーのRYUJAさんと2年程前からスケッチを作ってあたためていた私にとって大切な曲が、久しぶりのソロでのリリース曲としてみんなに届けられて本当に嬉しいです。

この曲で私のことを改めて知って貰えたらなって思います。
是非聴いて確かめて下さい!

リリース情報

KAHOH
『Everything is over』

2021年6月1日(火)LINE MUSICで配信リリース
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