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飯豊まりえがNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』出演 黒島結菜の友人役

2022年度前期のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に飯豊まりえが出演することがわかった。

2022年春から放送される同作は、『マッサン』『昭和元禄落語心中』などの羽原大介によるオリジナル作品。復帰前の沖縄「やんばる地方」で生まれ育ち、1972年の復帰と共に東京のレストランで働き始めた比嘉暢子が、家族の絆に励まされながらふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、成長していく姿を描く。働く母を支えるために一家の料理を担当する4人兄妹の次女・比嘉暢子役に黒島結菜がキャスティング。

飯豊まりえが演じるのは、暢子と友人になる新聞記者の大野愛役。宮沢氷魚演じる暢子の幼なじみ青柳和彦の同僚にして恋人であり、暢子と和彦との仲の良さが徐々に気になっていくというキャラクターだ。

また、暢子の前に立ちはだかるレストランオーナー大城房子役に原田美枝子、暢子の上司・二ツ橋光二役に高嶋政伸、養豚場の娘・猪野清恵役に佐津川愛美、竜星涼演じる暢子の兄・賢秀が働く養豚場の経営者・猪野寛大役に中原丈雄、和彦が勤める新聞社の上司・田良島甚内役に山中崇、横浜市鶴見の沖縄県人会会長の妻・平良多江役に長野里美、暢子の先輩・矢作知洋役に井之脇海、鶴見の沖縄居酒屋主人の金城順次役に志ぃさー(藤木勇人)、鶴見の沖縄県人会会長・平良三郎役に片岡鶴太郎がキャスティングされたことも発表。

飯豊まりえのコメント

初めて連続テレビ小説に出演させていただいたのは10代の頃でした。あの頃にしかできなかった経験や、見ることができた景色が今の私に繋がっています。ご縁に感謝し、真摯に大野愛さんと向き合っていきたいと思っております。
当時はまだ多くなかった女性の新聞記者ということで、意志を持って仕事をしていくという部分は、自分の気持ちとしても通ずるものがありますし、当時の社会の中でそれを決断していく彼女の心の動きも丁寧に演じられればと思っています。今から出演者の方々とのお芝居がとても楽しみでしかたありません。

飯豊まりえ
飯豊まりえ
2022年度前期連続テレビ小説『ちむどんどん』ロゴ
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