長屋文化残る「すみだ向島」を舞台にした『すみだ向島EXPO2021』10月開催

アートイベント『すみだ向島EXPO2021』が10月1日から東京・すみだ旧向島エリアで開催される。

『すみだ向島EXPO』は、長屋文化の残るすみだ旧向島エリアを舞台にした街中芸術祭。「新しいまちづくり」「アートフェスティバル」の融合を試み、昨年に行なわれた第1回目は約2か月間の会期中に約3000人が来場した。

「隣人と粋でいなせな日」をテーマに据えた今回は、新型コロナウイルス感染対策の徹底と地域住民の理解のもと、来場者数を1日200人に限定し、「観光地ではない一般市民の住むエリア」で安全に楽しめるよう設計。アーティストプロジェクト、テーマ展、大学と連携した研究発表、地域内外の人々やスペースを繋げるプロジェクトとツアー、体験プログラムなどがラインナップしており、長屋が戦前から育んできた生活文化の価値を改めて評価しながら、 現在まで受け継がれてきた風景や文化をアップデートし次世代に継承していくため、建築と人、芸術を通じてその価値を内外に発信する。

第1弾参加アーティストは、さわひらき、SIDE CORE、タノタイガ、村尾かずこ、北野謙、田原唯之、クサムラマッドラット、市川平ら。

イベントのチラシビジュアルはアートディレクター置田陽介がデザイン。多様な共同体としてのすみだ向島を表現しており、3種類のサイズの用紙にそれぞれ3種類のビジュアルを用意し、ランダムに選び取って一纏めにしている。

チケットはPeatixで販売中。

イベント情報

『すみだ向島EXPO2021』

2021年10月1日(金)〜10月31日(日) 会場:東京都 旧向島エリア
参加アーティスト: さわひらき SIDE CORE タノタイガ 村尾かずこ 北野謙 田原唯之 クサムラマッドラット 市川平 ほか 料金:前売2,500円 一般3,000円 学生応援価格1,000円 小学生、中学生500円
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