今週の編集部まとめ

毎週月曜日更新 2017年12月25日
BACKNUMBER

編集部員の、ちょっとひとこと

  • 柏井万作
    柏井万作

    土曜日はWWWとWWW Xに集合!

    いよいよ今週末開催の『CROSSING CARNIVAL』ですが、新たにYoung Juvenile Youth×HGRNと、TOKYO HEALTH CLUBの出演が決定。全7組のタイムテーブルも発表しました。Young Juvenile Youthは先月出した1stアルバムが素晴らしい出来栄えで、ライブも『Taicoclub』『朝霧JAM』『EMAF TOKYO』などのフェスに出たり、METAFIVEのオープニングアクトをつとめるなどハイレベル。今回は特別に、彼らと交流の深いプログラミング集団HGRNとのコラボレーションライブを披露してもらいます。改造した蛍光管を用いた装置をYJYの音楽と同期させて制御する、刺激的な視覚演出込みのパフォーマンスになるとのこと。年末は各所でいろんなイベントが目白押しだと思いますが、今回ここでしか見られないパフォーマンス目白押しの『CROSSING CARNIVAL』、絶対楽しくなるのでぜひ! 読者向けのチケプレ企画も、火曜日のお昼頃まで受け付けています!

  • 矢島由佳子
    矢島由佳子

    いよいよ今週土曜日は『CROSSING CARNIVAL』!

    先日、CHAIとNegiccoのコラボステージのリハーサルを行いました。Negiccoの楽曲とCHAIの楽曲を一緒に演奏していただくのですが、これが、もう、本当にニヤニヤと鳥肌が止まらない感動もの。この七人でしか表現できないメッセージがあると確信しました。それぞれ、音楽性もファッションも年齢も生い立ちも違うけれど、「かわいいだけじゃつまらない」を体現する七人の歌、振り付け、楽器のプレイ、佇まいには、女性ならではの身体的なしなやかやとタフさ、笑顔の美しさ、意思の強さ、思いやり、賢さなどなど、女性が持つすべての魅力が詰まっている。男性が観ても「キュン」とするシーンがたくさんあると思いますが、女性がこのステージを観てると、「かわいい」とか「女性の生き方」に対する価値観が1cmくらい動かされるのではないかと思います。Negiccoの三人とCHAIのマナ&カナによるハーモニーや、Negiccoの後ろでいつもとは少し違うCHAIの演奏を、絶対に見逃してほしくないです!

  • 山元翔一
    山元翔一

    十三には、銀色のきらめき

    週末は、おとぎ話のライブを観るために大阪へ。大阪には、十三ファンダンゴというおとぎ話の大阪でのホームみたいなライブハウスがあります。僕自身も大学時代に何度も足を運んだ思い入れのあるハコなんですけど、おとぎ話はクリスマスイブの日に毎年ここでワンマンをやっているんですね。クリスマスイブということもあって、筋金入りのファンばかりが集まるから、毎年この日はもうすごい熱気と多幸感で。客席に目を向けると、男も女も、年齢も関係なく、キラキラとまぶしい顔ばかりで、こんなに素敵な景色を作り出せるおとぎ話の音楽のすごさに改めて感じ入る思いでした。クリスマスシーズン特有の「誰かが誰かのことを思う、やさしい気持ち」みたいなものと、おとぎ話の懐かしくて、少年の心を思い出させる音楽の力とが混ざり合った、魔法のような夜でした。来年は誰かと一緒に観に行きたいなと、しみじみ思いました。

  • 宮原朋之
    宮原朋之

    日曜夜の極上音響体験

    音が良いと噂の地下鉄の表参道駅近くにあるWALL&WALLというハコをご存知でしょうか? かねてから行きたいと思っていたところに、タイミングよく知人が出演するイベントがあり初来訪。深夜のイベントは気持ちは行く気満々でも、先に身体が悲鳴をあげてしまうようになって、どうしてもクラブからは足が遠のいてしまう方が少なくないと思います。そんななか休日のなんとも健康的な時間に、極上の音のシャワーを浴びることができ、身も心もスッキリした今日この頃です。年末は同じく国内屈指の音響設備をもつWWW、WWW Xの『CROSSING CARNIVAL』でイベント納めをするのはいかがでしょうか?

  • 久野剛士
    久野剛士

    2017年最後の編集部まとめ

    2017年、感動的な体験から、ショックなニュースまで、さまざまな感情を揺さぶられた一年間でした。特に印象に残っているのは、堀禎一監督に関してです。2016年にアテネ・フランセ文化センターで特集を組まれるなど、映画ファンの間で徐々に注目を浴び始めたタイミングで今年7月に公開された最新作『夏の娘たち~ひめごと~』。その公開中の、突然の訃報。私も亡くなる一週間前にトークショーを聞きに行き、その元気な姿を拝見していたので、そのニュースが信じられませんでした。ご冥福をお祈りすると同時に、彼の残した作品がこれからますます、多くの人に見られることを望みます。『夏の娘たち~ひめごと~』はもちろん、『魔法少女を忘れない』なども傑作ですよ。

  • 川浦慧
    川浦慧

    『マジカル肉じゃがファミリーツアー』

    この間、劇団ロロのみなさんにお話を聞く機会がありました。主宰の三浦直之さんは1987年生まれで役者の皆さんも同世代、わたしも同世代です。以前この場で『BGM』について話したときにも書いた気がしますが、ロロの演劇はいつも瑞々しい。これは同世代的な感覚が強い気がしますが、一挙手一投足に「できたて感」「新鮮さ」を感じるし、観るたびにプルプルになります。本人たちは「もう若くない」と言っていたけど、いつまでもこういう瑞々しさを保ち続けられるのは何なのでしょう。劇団という組織の不思議さを感じたりもしました。1月に上演する『マジカル肉じゃがファミリーツアー』は、7年前の作品『旅、旅旅』を元に作られた、ある意味再演作。20代前半で作り演じた作品を、30代になった自分たちがどう感じるのか。劇団としても個人としても、この年齢の7年ってきっといろんな変化を経てきた時間だと思うので、すごく楽しみです。

  • 木村直大
    木村直大

    ゲッダウンのシャオリンの師匠な

    エミネムが久しぶりに新譜をリリースということですが、彼の出世作『The Slim Shady LP』がリリースされたのは1999年。今のキッズからしたら、18年前も前の作品なんですね。では1999年、筆者が高校3年生、まさにキッズであった頃の18年前というと1981年であり、その年のヒット作が、Grandmaster Flash & The Furious Fiveの『The Adventures of Grandmaster Flash on the Wheels of Steel』。当時の自分からしたらもっと昔の作品であるような感覚で、こちらは逆に18年しか経ってなかったんだと思うと不思議な感じです。ヒップホップに興味を持ったキッズは、是非Grandmaster Flashまで遡って聴いてみて下さい。マジでreal shit、永遠にFRESH!!!!!

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