民謡クルセイダーズは、いかにして世界の聴衆を踊らせるに至ったか。海外から向けられる視線を受けて語る
何をやってもいい、ただし粋であれ——HARIKUYAMAKU×久保田麻琴。文化と「リズム」、沖縄をめぐる対話
折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は
笹久保伸はなぜ、どのようにサム・ゲンデルら海外の音楽家とつながった?ジャズとフォークロアから語る
浮=米山ミサが歌い綴る2020年代の「民謡」。帰る場所のない私たちを祝福するフォークミュージック
グローバルな視点で見つめる、東京のフォークロア。UQiYOはその時代の「臨場感」をどう伝えたか
いま音楽の最先端では何が起こっている?『FRUE』が体現する「何か」を4人のインタビューから読み解く