コンテンツエリアへ

まずはココから

連載・コラム

デジタルコミュニケーションが社会を変える

デジタルコミュニケーションが社会を変える

Vol.2 中村勇吾×杉山知之(デジタルハリウッド学長)対談

インタビュー

現実逃避ではなく、自分が変わるきっかけとしての映画『ヒミズ』

現実逃避ではなく、自分が変わるきっかけとしての映画『ヒミズ』

黒猫チェルシーのボーカリスト・渡辺大知が作品から受け取ったメッセージとは

インタビュー

ザ50回転ズ×飯塚健監督 対談「こんなときこそバカバカしいものを」

ザ50回転ズ×飯塚健監督 対談「こんなときこそバカバカしいものを」

監督の熱烈な想いから生まれた、映画『荒川アンダー ザ ブリッジ』の主題歌

インタビュー

インタビュー

脱退?休止? 快快が迎えた分岐点をメンバーが語る

脱退?休止? 快快が迎えた分岐点をメンバーが語る

演出家の篠田千明をはじめとするメンバー4人がぬける……快快の今後は?

インタビュー

偽らないっていう選択をしたこと ACOインタビュー

偽らないっていう選択をしたこと ACOインタビュー

マスタピースと銘打つ新作『LUCK』。自信と同時に抱える不安とは?

インタビュー

音楽系才女によるガールズトーク Rayons×Predawn対談

音楽系才女によるガールズトーク Rayons×Predawn対談

1人は楽しい? 1人は孤独? 作曲家とSSWによるガールズトーク

インタビュー

終わりが悲しいとは思わない PLASTICZOOMSインタビュー

終わりが悲しいとは思わない PLASTICZOOMSインタビュー

音楽の枠を超えて活動する「アート集団」、アルバムに込めた漆黒の美意識

インタビュー

世界の現場からの提言 GOTH-TRADインタビュー

世界の現場からの提言 GOTH-TRADインタビュー

貪欲に盛り上がるダブステップの最前線、世界を見た男が目指す「新世界」

インタビュー

固まる前に叩き壊す カゲロウインタビュー

固まる前に叩き壊す カゲロウインタビュー

SOILタブゾンビも参加、強烈なジャズパンクをかっ飛ばす4人組の新境地

樺澤良(劇団制作社) インタビュー 「演劇祭よりも演劇祭らしい演劇祭だよね」っていう風に思えてもらったら、一番いいですね。

STAGE

樺澤良(劇団制作社) インタビュー

クロムモリブデン、クロカミショウネン18、劇団フライングステージ。下北沢駅、徒歩0分。駅前劇場を舞台に「祭」という名さえ捨て去って、今、演劇祭より演劇祭らしい演劇祭の幕が上がる。『劇場へ行こう!』、その企画者である劇団制作社の樺澤良氏にお話を伺った。

(インタビュー&テキスト:木元太郎 撮影:柏木ゆか)

PROFILE

樺澤良(劇団制作社 プロデューサー)
劇場へ行こう!特設サイト
劇団制作者

自分たちで何か起こすしかないんだなと勇気を振り絞ってみたら、実は皆同じ思いだった

樺澤:演劇祭って今数多く行われているんですが、僕はそのどれも演劇祭だとは思っていないんです。個々の劇団でのパブリシティ能力には限界があって、だからこそ、その一つのショーケースとして演劇祭というものがあるはずなのに、実際にそれに劇団が関わったときに還元されるものが少ない。本当は演劇祭そのものに観客が来ることが必要なのに、ほとんど全ては、劇団の公演を観に行ったら「たまたま演劇祭の参加作品だった」っていう。

─順番が逆ですよね。そこに「たまたま参加していた劇団」に観客が出会うっていうのが理想の形というか、本来の演劇祭というか。

樺澤:そう、それはなんとか変えられないかなと思って。その一歩として、今回の『劇場へ行こう』では外への発信ももちろんあるんですけど、主軸は劇団の持っている観客に置いているんです。自分たちのお客さまに対して、「今こんなものに参加しています。僕たちの公演も観てほしいんだけど、他の一緒に参加している団体も一度観てみませんか」と。

─ゼロから演劇を観る観客を作るのではなく、特定の劇団を観に行ってる観客を、演劇を観る観客に変えて行くっていうことですね。

樺澤:そういうことですね。だけど最初、これって成立するのかなって思ったんです。だって言ってしまうと、自分たちの団体が上に上がっていけばいい話じゃないですか。だから、全ての参加団体がある程度平等じゃなきゃいけない、なるべく公平な形になるようにと思って企画を組んだんですね。それは例えば「公演期間が後の団体の方がいいんじゃないか」とか、気になっていたことは数多くあったんですけど、でも意外と、参加しようと思ってくれた団体の皆様の方が熱くて。これはびっくりしました。

平等とか利益っていうことよりも、この『劇場へ行こう!』っていう企画が盛り上がっていって、その流れの中に自分たちが関わって、参加していることが伝わればそれでいいと。どこにも演劇祭っていう言葉は付いてないんだけれども、やっぱりある種お祭りなんですよ。お祭りを自分たちで作っていく。そういうものって愛情が出て来るんですよ。きっと。

─参加劇団が積極的に、「自分たちが運営して盛り上げよう!」と。

樺澤:そういう風に思ってもらえたのは、すごくありがたいですね。宣伝っていうことより、そういう「思い」って、いい形で広がっていくんじゃないかなと思います。今までの演劇祭に変わるものがないかってずっと思っていて、自分たちで何か起こすしかないんだなと勇気を振り絞ってみたら、実は皆同じ思いだったんです。 この『劇場へ行こう!』って実はどこの劇場でもできる企画なんです。普通の演劇祭っていうのは、その地域、その劇場じゃないとできないものだと思うんですけど、この『劇場へ行こう!』は、福岡でもできるし、札幌でもできる。それはCoRich舞台芸術!があるからですね。

インタビュー一覧に戻る

今すぐ! 無料応募へGO!! MONO get!

今週開催のイベント

CINRA.JOB クリエイティブ系求人情報サイト

    採用情報の掲載をご希望の企業様へ

    CINRA presents『exPoP!!!!!』

    『第4回恵比寿映像祭』映像のフィジカル

    D&AD Awards now open for entry

    デルソーレ 新ロゴマーク募集! 賞金100万円

    トクマルシューゴ オリジナル iPhoneケース発売

    入場無料イベント『exPoP!!!!! 番外編』

    荒川ケンタウロス exPoP!!!!! web siteにインタビュ―掲載中

    MyX GOTH-TRAD


    ケータイ版 CINRA.NET CINRA.NETはケータイでもご覧いただけます。左のQRコードを読み取るか、ケータイにURLを送信してください。ケータイにURLを送る