コンテンツエリアへ

まずはココから

連載・コラム

デジタルコミュニケーションが社会を変える

デジタルコミュニケーションが社会を変える

Vol.2 中村勇吾×杉山知之(デジタルハリウッド学長)対談

インタビュー

現実逃避ではなく、自分が変わるきっかけとしての映画『ヒミズ』

現実逃避ではなく、自分が変わるきっかけとしての映画『ヒミズ』

黒猫チェルシーのボーカリスト・渡辺大知が作品から受け取ったメッセージとは

インタビュー

ザ50回転ズ×飯塚健監督 対談「こんなときこそバカバカしいものを」

ザ50回転ズ×飯塚健監督 対談「こんなときこそバカバカしいものを」

監督の熱烈な想いから生まれた、映画『荒川アンダー ザ ブリッジ』の主題歌

インタビュー

インタビュー

脱退?休止? 快快が迎えた分岐点をメンバーが語る

脱退?休止? 快快が迎えた分岐点をメンバーが語る

演出家の篠田千明をはじめとするメンバー4人がぬける……快快の今後は?

インタビュー

偽らないっていう選択をしたこと ACOインタビュー

偽らないっていう選択をしたこと ACOインタビュー

マスタピースと銘打つ新作『LUCK』。自信と同時に抱える不安とは?

インタビュー

音楽系才女によるガールズトーク Rayons×Predawn対談

音楽系才女によるガールズトーク Rayons×Predawn対談

1人は楽しい? 1人は孤独? 作曲家とSSWによるガールズトーク

インタビュー

終わりが悲しいとは思わない PLASTICZOOMSインタビュー

終わりが悲しいとは思わない PLASTICZOOMSインタビュー

音楽の枠を超えて活動する「アート集団」、アルバムに込めた漆黒の美意識

インタビュー

世界の現場からの提言 GOTH-TRADインタビュー

世界の現場からの提言 GOTH-TRADインタビュー

貪欲に盛り上がるダブステップの最前線、世界を見た男が目指す「新世界」

インタビュー

固まる前に叩き壊す カゲロウインタビュー

固まる前に叩き壊す カゲロウインタビュー

SOILタブゾンビも参加、強烈なジャズパンクをかっ飛ばす4人組の新境地

“永井聖一へのプロデュースオファー そこから見えてくるバンドの真実とは

MUSIC

永井聖一インタビュー

永井聖一インタビューをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加 永井聖一インタビューをlivedoorクリップに追加 永井聖一インタビューをlivedoorクリップに追加 (2010/03/17)

ポストロックをはじめとした多彩な音楽的バックグラウンドを、歌もののポップスに昇華させた集大成的作品『PURPLE』(08)、ソロ活動、ライブ作品『SCLL LIVE』(09)を経て、Spangle call Lilli line(以下、SCLL)が実に7年ぶりとなるニュー・シングル『dreamer』を発表した。これがバンドの新たな一歩にふさわしい、キラキラとした極上のポップ・ナンバーなのだ。本作のプロデュースを担当したのは、「相対性理論」のギタリストなどとして活躍する永井聖一。本作のプロデュースの話題はもちろん、彼の様々な活動に関するインタビューをお届けしよう。

(インタビュー・テキスト:金子厚武 写真:柏井万作)

PROFILE

1983年東京生まれ。「相対性理論」のギタリストの他、作曲、作詞、プロデュースワークなどを行う。

メンバー全員であれこれ言いながら作ってて。

―お一人で取材を受けられることってほとんどないですよね?

永井:今まではなかったですね。

―まったく?

永井:はい。

―では基本的なところも含めて色々聞かせてください。まずは今回SCLLをプロデュースすることになった経緯から。

永井:去年の6月ぐらいにSCLLから「相対性理論にプロデュースしてほしい」というお話をいただいたんです。だけど、メンバーの誰がやるのか? っていう部分が明確にはなっていなくて。うち(相対性理論)ってクレジットの表記が曖昧だったり、誤表記があったりしたので…

―相対性理論の楽曲の多くは真部さんの作詞作曲と記載されてますよね?

永井:あれも本当に大きな間違いで、実際はほとんどの作詞・作曲を4人全員で行っています。バンド然としてるって言うとおかしいけど、いいものを作る、対象をよくするためのプロセスが必要なので、メンバー全員であれこれ言いながら作ってて。クレジットには間違いが多いので、JASRAC含め、正しい情報への訂正を出しているところです。1枚目の『シフォン主義』とかはホントに遊びで作ったデモで、作詞作曲者などの表記も間違ったまま、それをそのまま流通させちゃったっていう…。こんなに話が大きくなると思ってなかったので。

―そうなんですね。じゃあ最初のオファーは永井さんを指名していたわけではなかったんですね。

永井:最初は漠然と「相対性理論にお願いしたい」って感じでした。でも(プロデュースは)グループでやることではないので、うちにはこんなメンバーがいて、こんなことができます、という話をみらいレコーズのスタッフを介して話してもらっていたら、ギター・アレンジもお願いしたいということだったので、求めていただいているものが僕のテリトリーに近いかな、と。


相対性理論っぽさを混ぜても面白くないから、新たに浮かんだアイデアを基にして、一人で練りながら作っていった。

―元々SCLLはお好きだったんですか?

永井:正直名前を知っているくらいだったんですけど、藤枝(憲:SCLLのギタリスト)さんから過去の音源を送ってもらって、これなら面白いことができるんじゃないかなって思いました。

永井聖一インタビュー
Spangle call Lilli line

―じゃあ最初はまず会って話してみるところから始まったわけですか?

永井:いえ、実際に会って話したのはだいぶ後で、最初は大坪(加奈:SCLLのボーカリスト)さんのハミングが乗ったデモを送っていただいて、「これに歌詞をつけて、好きにやってください」っていう伝言だけだったんです。

―具体的に「こういうイメージで」みたいな指示もなく?

永井:「好き勝手やっちゃってください」って指示だけ(笑)。だから、いわゆる世間一般の認識でいう、相対性理論っぽさをそこに混ぜても面白くないから、そのデモを聴いて新たに浮かんだアイデアを基にして、一人で練りながら作っていった感じです。

―そもそもSCLLが相対性理論にプロデュースを依頼したポイントは何だったんでしょうね?

永井:あのシングルはとにかく「ポップなものにしたい」と言っていたので、うちに頼めば面白くなる、と思ったんじゃないですかね。

2/4ページ:永井聖一の知られざる音楽遍歴とは?

インタビュー一覧に戻る

第15回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展紹介ページ

今週開催のイベント

CINRA.JOB クリエイティブ系求人情報サイト

    採用情報の掲載をご希望の企業様へ

    CINRA presents『exPoP!!!!!』

    『第4回恵比寿映像祭』映像のフィジカル

    D&AD Awards now open for entry

    デルソーレ 新ロゴマーク募集! 賞金100万円

    トクマルシューゴ オリジナル iPhoneケース発売

    入場無料イベント『exPoP!!!!! 番外編』

    荒川ケンタウロス exPoP!!!!! web siteにインタビュ―掲載中

    MyX GOTH-TRAD


    ケータイ版 CINRA.NET CINRA.NETはケータイでもご覧いただけます。左のQRコードを読み取るか、ケータイにURLを送信してください。ケータイにURLを送る