「絵画と映像の境界」を体験、森村泰昌、ブライアン・イーノら参加『液晶絵画』展

斬新な映像表現にチャレンジしてきた日本、中国、欧米の作家14名の作品を紹介する『液晶絵画STILL/MOTION』が、10月13日(月)まで、東京都写真美術館で開催されている。
参加作家はブライアン・イーノ、ビル・ヴィオラ、ジュリアン・オピー、小島千雪、イヴ・サスマン、千住博、鷹野隆大、チウ・アンション、サム・テイラー= ウッド、ミロスワフ・バウカ、森村泰昌、やなぎみわ、ヤン・フードン、ドミニク・レイマン。国内外問わず世界各国のアーティストが集結する。
CINRA MAGAZINEにおいて巻頭インタビューを飾った森村泰昌も今回の展覧会に参加している。他にもblurのアルバムジャケットのデザインでも知られるジュリアン・オピーや、ミュージシャンとしても有名なブライアン・イーノなど豪華な面子が揃っており、単にディスプレイ装置としての利点を表現手段として利用することを越えた作品郡から、「絵画と映像の境界」を体験できる実験空間となっている。
会期中は出品作家によるギャラリートークや、講演会なども開催される。
『液晶絵画 STILL/MOTION』
2008年8月23日(土)〜10月13日(月)10:00〜18:00
(木・金は20:00まで)※いずれも、入館は閉館の30分前まで
会場:東京都写真美術館(東京・恵比寿)
休館日:毎週月曜(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
料金:一般1,000円、学生800円、中高生・65歳以上600円
(画像:森村泰昌 フェルメール研究(振り向く絵画) 2008年)
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