映画監督・大森一樹が70歳で死去。『ヒポクラテスたち』『ゴジラvsキングギドラ』など

メイン画像:Dick Thomas Johnson from Tokyo, Japan - Omori Kazuki "International Competition Jury" at Opening Ceremony of the 28th Tokyo International Film Festival, CC 表示 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=44475643による

映画監督・大森一樹が死去したことがわかった。

NHKなどの報道によると、大森監督は11月12日に急性骨髄性白血病のため、兵庫県内の病院で死去した。70歳だった。

医師免許を持つ異色の映画監督。代表作に『ヒポクラテスたち』『風の歌を聴け』

大森は1952年生まれ、大阪出身。高校時代から映画制作を開始し、京都府立医科大学医学部在学中には映画自主上映グループ「グループ無国籍」を結成。1978年に『オレンジロード急行』で商業映画デビューを果たし、大学病院を舞台にした1980年の『ヒポクラテスたち』で評価を確立した。1981年には村上春樹の『風の歌を聴け』を映画化した。大阪芸術大学芸術学部映像学科学科長を務めていた。

『ゴジラ』シリーズでも活躍。『ゴジラ』公式も追悼

大ヒット作となった『ゴジラvsビオランテ』(1989年)や『ゴジラvsキングギドラ』(1991年)の監督・脚本を担当したことでも知られた。両作品は『平成ゴジラ』シリーズに大きな影響を与えた作品とされ、特撮映画史上の重要作品に数えられる。『ゴジラ』のオフィシャルTwitterも「心からご冥福をお祈り申し上げます」と追悼コメントを発表している。



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