書籍『柚木麻子・朝井リョウ・でか美ちゃんの宇宙のどこにも見当たらないようなハロプロの話を50万字しよう』が本日9月10日に刊行された。
同書は、音楽雑誌『CDジャーナル』で2015年から10年以上にわたり連載されてきた柚木麻子、朝井リョウ、でか美ちゃんによるハロー!プロジェクトにまつわる鼎談を書籍化したもの。50万字超、原稿用紙1200枚超、3段組み448ページ、オールカラー。
「ハロプロの行間を徘徊する」「流れる雲に飛び乗ってハロプロを見てみたい」とタイトルや形を変えながら続いてきた連載をほぼ完全収録。つんく♂、野中美希(モーニング娘。'26)などを迎えたゲスト回に加え、すべての回に3人による「後日談コメント」を新たに収録している。特別編として、小田さくら(モーニング娘。'26)を迎えたスペシャル回も収録。さらに3人の写真を100枚以上掲載。
同書で語られるのは、楽曲やメンバーについての単純なレビューだけではなく、アイドル論、ジェンダー論、社会論、「推すこと」の幸福と苦悩など、ハロプロを入り口に、3人が自由自在に思考(雑談)を広げていく。
同書の収益の一部は国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に寄付される。
9月12日には東京・烏山区民会館で『CDジャーナル連載10周年コンサート秋~柚木麻子・朝井リョウ・でか美ちゃん 書籍化記念スッペシャル~』を開催。会場チケットは完売しているが、アーカイブ配信される。
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