ニコ動文化の今までとこれから DECO*27インタビュー

DECO*27がニコ動に帰ってきた。昨年末に行われたベストアルバム『DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012』発表時のインタビューでは、音楽への情熱を失いかけ、一時はDECO*27としての活動をやめることも考えたと告白してくれたが、その後初音ミクの魔法に導かれるかのように音楽に対するモチベーションを取り戻すと、9月に公開した“妄想税”を皮切りに、ボーカロイド曲を月1のペースで公開。その集大成とも言うべき、全編初音ミクによるアルバム『Conti New』が遂に完成した。ボーカロイドでの曲作りを心から楽しんでいることが音そのものからはっきりと伝わってくる、理想的なカムバックアルバムである。

アンダーグラウンドから形成された刺激的なシーンに人が集まり、資本が投入され、徐々にシーンの魅力が薄れていく。それはさまざまな場面でこれまでに何度となく繰り返されてきたことであり、文化として成熟するために重要なのは、まさにそこから先。ニコ動文化そのものが大きく盛り上がりを見せた2009年から2010年ごろへのオマージュが多数含まれている『Conti New』は、どこか当時の自由な空気をもう一度呼び起こそうとしているかのようである。『Conti New』というそのタイトルは、「新しいアカウント(Contiはイタリア語で「アカウント」)」と同時に、「継続(=continue)」を表しているが、過去を踏襲しながら、新しいものを生み出していく姿勢というのは、今まさにニコ動で求められていることなのではないかと思う。

2009年から2010年ぐらいがボーカロイド文化として一番楽しい時期だったと思うし、一番盛り上がってたと思うんです。

―『Conti New』はとにかく自由に楽しんで作ったんだろうなっていう感じが伝わってくるアルバムでした。ニヤニヤしながら作ってたんじゃないかなって(笑)。

DECO*27:まさにその通りで(笑)。今までのアルバムの中で、一番楽しく作れましたね。ボーカロイド曲を1年半ぐらい作っていなかったので、気づかないうちに色々アイデアがたまってたんだと思うんですけど、“妄想税”を作ったことで栓が外れたようにいろんなタイプの曲が出てくるようになりました。

―“妄想税”以降は月1で曲をアップしていて、Twitterでも「曲をアップするペースが2009年のころみたいで非常に懐かしいです」ってつぶやいてましたよね。

DECO*27:2009年から2010年ぐらいがボーカロイド文化として一番楽しい時期だったと思うし、一番盛り上がってたと思うんです。その中にちょうど自分がいられたのは幸せなことだし、楽しかったから、曲をアップするペースも攻めてたのかなって。だから今、もう一度その場に戻ってきても、やっぱり楽しいっていう気持ちは変わらなかったし、それがペースにも反映されてるのかなって思います。

―2月に公開された“おじゃま虫”は、2009年に公開された“キミ以上、ボク未満。”のオマージュになっていたし、今回の作品はあの時代を意識した作品だと言えそうですよね。


DECO*27:そうですね。1月にアップした“毒占欲”が歌詞含めいろいろ攻めすぎたので(笑)、新しいことをやりつつも、要所要所で懐かしいDECO*27も差し込んでいきたいっていう気持ちがあって。“おじゃま虫”はホントに、“キミ以上、ボク未満。”とか“愛言葉”(ともに2009年アップ)とか、そのあたりの可愛らしいサウンドを目指して作りました。

―まあ、“おじゃま虫”もある意味攻めてますけどね(笑)。

DECO*27:おっぱいの歌ですからね(笑)。

―「ぱふぱふにゃーにゃー」だもん、ホント自由だよね(笑)。つまりは、2009年とかの方が今より自由度が高かったっていうことでもあるのかな?

DECO*27:自由度の高さ……確かにあったかもしれないですね。今はアップされる曲の音楽性がわりと固定されてるような気はして、ロックが多い印象ですね。それこそ2009年とか2010年に伸びた人たち、wowakaさん(バンド「ヒトリエ」の主宰・ギターボーカル)とか、ハチくん(米津玄師として2013年にメジャーデビュー)の流れを受けてっていうことだと思うんですけど。

昔からニコ動にいるからこそできることもあるんじゃないかって思いました。

―今回のアルバムは、そのころの自由さをもう一度取り戻したいっていうモチベーションもあったと言えますか?

DECO*27:単純に、似たようなタイプの曲だと面白くないし、みんな飽きちゃうと思ったので、自分ができる曲調のものはどんどん書いていきたいっていう気持ちはありましたね。だから、“おじゃま虫”をたくさん聴いてもらえたことは嬉しくて、昔からニコ動にいるからこそできることもあるんじゃないかって思いました。

―1曲目の“ストリーミングハート”も、歌詞の中に過去曲のタイトルが散りばめられてて、「これまで」っていうのを意識した曲になってますよね。


DECO*27:そうですね。“ストリーミングハート”に『Conti New』っていうアルバムタイトルの意味が詰まってるというか、「弱虫」とか「アイマイ(愛迷)」とか「エゴママ」っていう言葉を歌詞に入れていて、昔の自分を取り入れつつ、先に行くよっていうことを表した曲ですね。

―逆に言うと、今と昔でニコ動の状況が変わったっていうのは、何が一番大きな要因なのでしょう?

DECO*27:「お金」かもですね(笑)。2009年とか2010年っていうのは、いわゆる大人たちがまだあんまり入って来てなくて、自由にやれてる部分があったんですけど、そういう部分が今は薄れちゃったかなって。大人が入ってきてから、聴かれる人とそうじゃない人の差もどんどん開いていっちゃったんですよ。昔は聴く人も作る人も一緒になって応援していくというか、コメント打てるし、Twitterでも絡めるしっていうのがよさだったんですけど。

DECO*27
DECO*27

―デコさんとしては、そこにどう向き合っていこうとお考えですか?

DECO*27:僕はやっぱり曲書きなので、曲で示していきたい。曲を聴いた人に「これホントやりたいことをやったんだろうな」って感じてもらえるかが大事だし、今回のアルバムで言うと“おじゃま虫”とか“たんこぶベイベ”あたりがそういう曲になってるかなって(笑)。ホントに、ファーストアルバム以上に楽しく作れたので、そこは伝わるんじゃないかなって思いますね。


(ミクを)見守ってきたのか、逆に見守られてきたのかって感じですけどね。

―今回の作品は全編初音ミクを使ったアルバムっていうのがポイントで、それは国旗のようなミクカラーのジャケットにも表れてますよね。

DECO*27:去年レコーディングで札幌に行ったんですけど、「札幌と言えばクリプトン(フューチャーメディア / 初音ミクの製造販売元)あるじゃん」と思って、ミクだけでアルバムを作るっていう熱い気持ちを伝えに行ったんです。そのときにもらった名刺が初音ミクデザインで、色だけで表現してるのがかっこいいと思って、このアイデアをもらおうと。なので、国旗は全然イメージしてなかったんですけど……完全に国旗ですよね(笑)。

DECO*27『Conti New』ジャケット
DECO*27『Conti New』ジャケット

―Twitterのアカウントは「バルセロナ」だし、このジャケットはイタリアの国旗っぽいし、「DECO*27って何人?」みたいな(笑)。

DECO*27:名前も日本人じゃないですからね(笑)。

―ニーナだもんね。全体的にヨーロッパ寄りに(笑)。で、アルバムの中でミクについて歌った曲というと、やっぱり“8月31日”で、ミクの誕生日をお祝いする曲になってますね。

DECO*27:これは僕なりのラブソングみたいなものですね。最初からこのタイトルで考えてたので、なんかすごい緊張しちゃって(笑)。ミクっていったらこの日だし、sasakure.UKさんと一緒に作った“39”で5周年のお祝いはさせてもらったけど、DECO*27単体としてはまだお祝いしてあげられてなかったので、書こうと思ったものの、「俺なんかが書いていいのかな?」っていうのもあったり。

―でも、ストレートに思いを綴った、いい曲に仕上がりましたね。

DECO*27:おかげでアルバムが締まる曲になったと思います。アコギの弾き語りと、ピアノが最後にちょっと入ってくるぐらいのシンプルな曲で、ミクが自分で自分に「おめでとう」って言ってるのがちょっと面白いなっていうのはあるんですけど(笑)、これはニコ動にアップしたいですね。それこそ、8月31日に。

―これは改めての質問ですけど、なぜそこまでミクに対する愛着っていうのが生まれたんでしょうか? もちろん、DECO*27が音楽家として活動する上での道筋を作ったっていうのが大きいわけですけど、そこ以外にもポイントがあるんじゃないかなって。

DECO*27:うーん……まあ、可愛いですよね(笑)。ミクがいなかったらDECO*27もなかったっていう硬い話は抜きで言うと、とりあえず「可愛い」っていうのが一番かな。5年も一緒に曲を書いてきてるので、自分ちのミクに対しては、愛着が湧いてる部分がかなりありますね。

DECO*27

―その「可愛い」っていうのは、どういう目線なんでしょう? 例えば、友達なのか、彼女なのか、家族なのか。

DECO*27:娘感がありますね。知り合いのボカロPの家とか行くじゃないですか? ミクのパッケージがポンって置いてあると、すごい変な感じがするんですよ。ちょっとモヤモヤした感じというか……これ、気持ち悪いですね(笑)。

―(笑)。じゃあ、ある意味娘の成長を見守る親の気持ちというか……。

DECO*27:見守ってきたのか、逆に見守られてきたのかって感じですけどね。最初はミクの使い方もわからず、いろいろ試行錯誤しながらボカロ曲を作り始めて、それからいろんなアーティストさんに曲を提供させていただいたり、スタジオワークとかいろんな経験をしてきた上で、今回久しぶりにミクで作ってみたら、昔よりも自分が思う通りに作れるようになってたんです。だからほんと、見守られてもいたのかなって。

―確かに、子を持った親っていうのは、子供から教えられることがホントに多いって言いますもんね。

DECO*27:僕もそんな状況にいるのかもしれないですね。

個人的には、歌詞が聴こえないんだったら、歌要らないじゃんって感じなんです。

―今回デコさん的にミクを一番上手く歌わせてあげられたなっていう曲を挙げるとすれば、どの曲になりますか?

DECO*27:一番っていうのは難しいですけど……“音偽バナシ”ですかね。サビ終わりのウォーウォー言ってるコーラスは、かなり気合を入れて、それこそ人が歌ってるように聴こえることを意識して調教(ボーカロイドがよりよく聴こえるよう調節すること)したので、この曲は今聴いてもよくやったなって思います。ミクに関しては、歌詞を見なくても全部聴き取れるようにしたつもりではありますね。

―確かに、DECO*27さんの曲は言葉が入ってきやすいですよね。ミクの声を歌として見てる人、サウンドとして見てる人で違ってくるのかなって思うんですけど。

DECO*27:個人的には、歌詞が聴こえないんだったら、歌要らないじゃんって感じなんです。そこはずっと意識してるんですけど、ずっと作業していると自分では判断できなくなるので、友達に歌詞を見せずに聴かせて、「何て言ってるかわかる?」って確認するんです。そうやって、ボーカロイドのことをあまり知らない人が聴いてもちゃんと聴こえるっていうのを大事にしたいと思ってて。

―「ボーカロイドを聴く人の入口になりたい」っていうのはデコさんがずっとおっしゃってることで、そのためにはそこはとても重要ですよね。

DECO*27:そうですね。あと今回、全曲のアレンジをkousさんと一緒にやっていて、彼とは一番最初に『奏愛 -soi-』っていうCDを出したころからの知り合いで、僕のことをちゃんとわかった上でアレンジをしてくれたので、そこもボカロアルバムである『Conti New』のテーマにすごく合ってたと思います。新しい名刺ができたような感じがしてますね。

ニコ動に投稿して、みんなの反応が返ってきて、そこで初めて「完成した」って、安堵感を得られるんですよね。

―昨年の辛い時期を経て、ミクのアルバムを完成させて、今は達成感が大きいですか?

DECO*27:僕の場合は、収録曲が全部ニコ動に上がったときに、アルバムが完成したって実感できるのかなって思います。ずっとニコ動にアップしてる身なんで、マスタリングが終わったときももちろん達成感はあるんですけど、まだウズウズしちゃうっていうか、ニコ動に投稿して、みんなの反応が返ってきて、そこで初めて「完成した」って、安堵感を得られるんですよね。

DECO*27

―なるほどなあ。それってボカロPの人共通の感覚なんですかね? 他の人とそういう話したことあります?

DECO*27:いや、したことはないですけど、みんな同じことを思ってるんじゃないかなあ。ライブに例えると、ニコ動に公開するのが本番で、それまではリハーサルみたいな感覚というか。アルバムが出るときって、まずトラックリストが公開されて、知らない曲がいっぱい入ってると嬉しいじゃないですか?

―うん、新曲がいっぱい聴けるってことだもんね。

DECO*27:僕も聴く側としてはそうだと思うんですけど、ニコ動に上げてる身としては、全部上げたくなっちゃうんですよ(笑)。

―アルバムまでとっておきたいけど、すぐに反応も知りたい。悩ましいですね(笑)。

DECO*27:ホント、悩ましいんですよ(笑)。結局今回もアルバムの前に半分くらい上がっちゃうんですけど、「ニコ動で聴けるんだったら、アルバム買わなくてもいいじゃん」と思ってる人に、お金出して買ってもらえるようにするためにも、もっとたくさんいい曲を作らなきゃって思いますね。

―リスナーとしてのデコさんはどっち派なんですか? 例えば、FOSTER THE PEOPLEお好きですよね? もうすぐ新作出ますけど、アルバムで聴きたいですか? それとも、新しい曲はどんどんアップしてほしい?

DECO*27:基本シングルカットは聴かないようにしてます。iTunesでプリオーダーして何曲かダウンロードできても、それは聴かないで、アルバムが聴けるようになってからすぐにまとめて聴きます(笑)。

―リスナーとしては、アルバムという単位で楽しみたいと。

DECO*27:だから、自分の中でちょっと矛盾してて、そこは葛藤もあるにはあるんですよね。

―でも、いろんな選択肢があって、聴き手が選べるっていう状態が一番いいですよね。デコさんが月1で曲をアップするのを今か今かと待ってる人もいれば、アルバム出るまで聴かないっていう人もいるのかもしれないし。

DECO*27:いました、いました。「新曲聴きたいですけど、アルバムが出るまで楽しみにしておきます」って。そう言ってくれる人がいるのもすごく嬉しいことで、身が引き締まりますね。

僕の場合は一枚絵でアップしてた曲にakkaさんが動画をつけてくれたことから広がったので、そういう二次創作がもっと起きるといいんじゃないかなって。

―月1でのアップは今後も続けて行く予定だそうですが、しばらくはボーカリストではなく、ボカロを基本にやっていきたい?

DECO*27:正直に言って、今ボカロが一番楽しいんです。ホントに自分のやりたいように作れるし、ミクには限界がないし、そのおかげで作れた曲がホントにたくさんあるので、月1アップはしばらくやりたいですね。

―そうやって速いペースで上げることで、シーンを活性化したり、引っ張っていくみたいなことも考えますか?

DECO*27:引っ張っていくというか、盛り下がっちゃうのは嫌だなって。最近ハチくんが“ドーナツホール”をアップしていていいなと思いましたけど、2010年ぐらいのニコ動を引っ張ってた人が曲を上げなくなって、さらにその後に出てきた新しい人たちも上げなくなっちゃうと、「これはマズイ」っていうのはありますね。聴く層も変わって来ていて、例えば、学生で聴いてた子が社会人になって、暇がなくなって聴かなくなったりとかもあると思うんです。そういう人たちが、自分が曲を上げたことをきっかけに戻って来てくれたら嬉しいし、逆に“妄想税”でDECO*27を初めて知ったっていう人がいても、それはそれですごく嬉しいですしね。

―これから入ってくる新しい子たちは、まず“妄想税”でデコさんを知って、それから“モザイクロール”(2010年アップ。600万回以上再生されている)とかをさかのぼって聴くパターンもあるわけですもんね。

DECO*27:そうですね。自分のどの曲が聴く人にとって初めてのボーカロイド曲になるかわからないから、そう考えると若干緊張します(笑)。僕はlivetuneの“Packaged”に衝撃を受けて作る側にまわろうと思ったから、僕の曲を聴いて、ボカロPになりましたっていう人が出てきてくれたら嬉しいですね。

―きっともうそういう人はたくさんいて、これから有名になるかもしれないですよね。では最後に、シーンの活性化のために、「今こういうことが必要なんじゃないか?」って、何か思うことはありますか?

DECO*27:“おじゃま虫”みたいに、一枚絵の動画がもっと増えてもいいんじゃないかとは思います。今は最初から動画がついてるものが多いけど、僕の場合は一枚絵でアップしていた曲にakkaさんが動画をつけてくれたことから広がったので、そういう二次創作がもっと起きるといいんじゃないかなって。今はみんな動画に慣れちゃってるから、一枚絵で上げるのって、すごく勇気がいるとは思うんですけど。

―原点を見直すっていうことはやっぱり重要ですよね。何より楽しいからこそ作ってあげてたわけで。

DECO*27:そうなんですよ。「再生回数を伸ばさなきゃ」とかじゃなくて、曲を作ったその日に一枚絵で上げて「できました!」みたいな、そういう勢いが大事だったりしますからね。

―今回のアルバムはまさに作ることの楽しさを体現したアルバムだと思うので、シーンにとってもいい刺激になるんじゃないかと思います。「俺もぱふぱふにゃーにゃー作ってみよう」って人が出てくるかもしれない(笑)。

DECO*27:いや、可愛く下ネタを言うのは僕の専売特許にしたいんで、それはダメですね(笑)。

―じゃあ、次はその路線でアルバム1枚作っちゃいましょうか(笑)。

DECO*27:“おじゃま虫”とか“たんこぶベイベ”みたいな曲ばっかり作ってたら、いつか「ホントにこの人“モザイクロール”書いた人?」って言われちゃうかもしれないですね(笑)。

リリース情報
{DECO*27
『Conti New』(CD+DVD)

2014年3月26日(水)発売
価格:3,000円(税込)
UMA-9033-9034

[CD]
1. ストリーミングハート feat. 初音ミク
2. おじゃま虫feat. 初音ミク
3. 毒占欲feat. 初音ミク
4. Lonely Shit feat. 初音ミク
5. Starlight Girl feat. 初音ミク
6. たんこぶベイベfeat. 初音ミク
7. 大掃除feat. 初音ミク
8. 音偽バナシfeat. 初音ミク
9. アンチビートfeat. 初音ミク
10. 妄想税feat. 初音ミク
11. an feat. 初音ミク
12. 8月31日feat. 初音ミク
[DVD]
1. 「妄想税 feat. 初音ミク」MV
2. 「音偽バナシ feat. 初音ミク」MV
3. 「愛迷エレジー feat. 初音ミク」MV
4. 「大掃除 feat. 初音ミク」 MV
5. 「毒占欲 feat. 初音ミク」MV

プロフィール
DECO*27(でこ にーな)

福岡生まれ、男性。レフティスタイルでキターを奏で、作詞、作曲を手掛ける27歳のアーティスト/プロデューサー。ロックをベースにフォークからエレクロニックミュージックまでを柔軟に吸収したサウンドと印象に残るメロディー、等身大の感情をリアルに、かつ絶妙な言葉遊びを用いて描かれた歌詞が若い世代から絶大な支持を得ている。2013年9月には1年8カ月ぶりとなる新作ボーカロイド曲「妄想税」を発表。活動5周年を迎えたメモリアルイヤーである2013年、自身初となるボーカロイド・ベストアルバムをU/M/A/Aよりリリース。2014年3月には4thアルバム『Conti New(コンティニュー)』をリリースする。



フィードバック 0

新たな発見や感動を得ることはできましたか?

  • HOME
  • Music
  • ニコ動文化の今までとこれから DECO*27インタビュー

Special Feature

coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる

ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。

記事一覧へ

JOB