「知らない」「伝わってない」が生んだNPOへの理解不足。抱樸・奥田知志が語る、デザインの重要性
見たことないテレビが見たい。コンプラの波と配信コンテンツの台頭の間で、鈴木おさむと大森時生が語る
山下敦弘と宮藤官九郎が映画『1秒先の彼』を語る。舞台が京都になった理由は「時間の流れ方」
『佐々木、イン、マイマイン』内山拓也が胸中を語る。映画業界を変えたいと願う強い意志と、その動機
ゆずがいま、手放した「誰かのため」の歌。25周年を経て生まれた葛藤と向き合い、たどり着いた答えとは
20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る
震災もコロナも乗り越えた20年。Spotify O-EAST店長が語るライブハウスの生存戦略と、新たな変化
『ぬいしゃべ』金子由里奈監督×山田由梨、自分の加害性とどう向き合う?「それでも話すこと」の大切さ
「具体的に誰を幸せにしたいか」。HARKEN・木本梨絵といまじん・下地敏史が語るクリエイターと社会の関係
中沢新一&落合陽一が語る、日本のまつり。人々が求める新たな神話とアナログならではの解像度とは?
Bialystocks甫木元空が前野健太と語る『はだかのゆめ』。風景の声を聴き、歌や映画をつくること
テクノロジーの力で音楽ライブはどう進化する? TOSHI-LOWと松山周平が目指す「血が通った」演出
作家と人々の3年間の交流を記録。『とどく』展は、人間関係すらも効率化が進む現代になにを問う?
映画『よだかの片想い』を『顔にあざのある女性たち』著者はどう観た? 安川有果×西倉実季が対談
鈴木慶一とフィールドレコーディング。録音や音効に興味を持った少年時代。音の原風景を振り返る
人の外見を揶揄する社会を見つめ直す。性教育YouTuberが「ルッキズム」を語る
カズレーザーの読書トークなど ヱビスがビールと過ごす時間を提案
広告に冷めた時代のアプローチ。Hondaは「フラット」を提示する
神宿・塩見きら×THREE1989上村翔平 作詞論や夢を掴むこと
失われてしまった文化祭や街の催しを諦めない。行政×市民の挑戦