言葉を忘れるほどの孤独が生んだ、haruka nakamuraの音楽

東京在住の音楽家、haruka nakamuraが2枚組の新作『音楽のある風景』を完成させた。これまでに『grace』『twilight』、Nujabesとのコラボレーションを基にした『MELODICA』という3枚のソロ作を発表し、地元青森の夕暮れの風景を、過去・現在・未来の3つの視点で描いてきたnakamura。『音楽のある風景』は、即興をベースに作られた『twilight』を契機に編成された「haruka nakamura PIANO ENSEMBLE」によって公開録音が行われ、闇から光への軌跡を描き出した、感動的な大作である。

自由と孤独は常に隣り合わせ。haruka nakamuraの波瀾万丈な音楽人生を紐解いていくと、そんな真理を思い出さずにはいられない。しかし、彼の音楽は、孤独であることが、1人でいることが、本当はいかに豊かな時間であるかということを教えてくれる。そう、結局のところ人間は1人だ。だからこそ、音楽でつながれる一瞬というのは、紛れもない奇跡なのである。『音楽のある風景』はまさにそんな一瞬の邂逅を、光り輝く瞬間を記録した、美しきドキュメントだと言えよう。There is always light behind the clouds.

高校1年の夏に学校をやめて、東京に来たんです。ギターを続けるには東京に行くしかないと思って。

―nakamuraさんは小さい頃からピアノを弾かれていたんですか?

nakamura:家にピアノがあって、5歳から弾き始めてました。でも、楽譜を見てそのまま弾くんじゃなくて、「自分で好きにアレンジして弾いていい」って思っていたので、そこはちょっと変わってたかもしれないです。ただ、小学生のときはピアノをやってるのが恥ずかしかったんですよね。

haruka nakamura 撮影:Yatoo Takashi
haruka nakamura 撮影:Yatoo Takashi

―それはどうしてですか?

nakamura:当時、ピアノって女子がやる習い事のイメージがあって、しかも「はるか」っていう自分の名前も女の子みたいだったから(笑)。そういうわけで、中学からはギターを始めてバンドをやってたんですけど、高校に入るとそのバンド仲間ともバラバラになっちゃったので、1年の夏に学校をやめて、東京に来たんです。青森の田舎出身で、周りには田んぼしかないような感じだったから、ギターを続けるには東京に行くしかないと思って。

―ずいぶん思い切りましたね(笑)。周りに何もないことに、ずっと退屈さを感じていたんでしょうか?

nakamura:いや、青森自体は大好きだったんです。自分が音楽を作るようになったのも青森の風景がきっかけでした。西日が見える家に住んでたから、陽が暮れていくのがとてもきれいで、その風景に似合うような曲を家のピアノで弾いてみたのが音楽制作の原点だと思ってて。ただ、環境を変えて、違う景色に合わせて音楽を作ってみたくなったのかもしれないです。

haruka nakamuraの故郷の夕暮れ 撮影:haruka nakamura
haruka nakamuraの故郷の夕暮れ 撮影:haruka nakamura

―東京では、音楽の専門学校に行ってたんですか?

nakamura:そうなんですけど、そこも1週間でやめるっていう(笑)。

―えー!(笑)

nakamura:周りが高校からドロップアウトしてきたような、変わった髪の色の怖そうな人ばっかりで、「ここじゃない」と思って(笑)。

―今みたいにネットで情報も調べられなかったろうし、行ってみたら思ってたのと違ったわけですね。じゃあ、16歳ぐらいでいきなり一人放り出されたと。

nakamura:ホント寂しかったです。ジム・ホール(現代ジャズ界のギターの巨匠と言われるアメリカ出身のミュージシャン)とか、好きなギタリストのCDに合わせて朝から晩までギターを弾いて、自分の声を忘れるぐらい一人で過ごしてました。みんなが高校で青春してるときに、僕はずっと家でギターを弾いてて……かわいそうですね(笑)。

―外に向けた音楽活動はしてなかったんですか?

nakamura:デモとかは作ってたんですけど、それをどこに送るでもなく……あるときから喫茶店をやりたくなっちゃったんですよ。それで、いろんなカフェで働きながら、デモを作ったり、あとセッションが好きだったんで、路上の黒人ドラマーに声をかけてセッションバーとかに行ってました。もともと音楽で食べていこうっていう意識はなかったので、それで十分だったんです。

―ちなみに、なんで喫茶店だったんですか?

nakamura:もともと珈琲を淹れるのが好きなんですけど、音楽を作るのも、受け手にとって1人でゆっくりできるような時間を作るっていう意味では、似た感覚だったのかもしれないですね。

Nujabesさんと実際一緒にセッションをするようになって作品を作ってたんですけど、なかなか形にならないまま、結局作ってる途中で別れがきてしまって。

―喫茶店を出すことを目指したnakamuraさんが、こうやってプロの音楽家として活動していくまでに、どんなターニングポイントがあったのでしょうか?

nakamura:当時(2007年頃)Myspaceが出てきて、誰でも音源をアップできるようになったから、「喫茶店を出す前に1回ぐらいは自分の作った曲を第三者に聴いてもらおう」と思ってアップしてみたんですよね。それをきっかけにして……。

―予想もしていなかった反応が返ってきたと。

nakamura:そうです。それを聴いてくれたNujabesさんや、シンガポールのレーベル「KITCHEN.」から、同じくらいのタイミングでメールをもらいました。

―Myspaceって今振り返るとまだSNSの黎明期ですけど、当時は一気に世界が開けた感じがしましたよね。

nakamura:音源を公開して誰かに聴いてもらえるっていうのが一番の衝撃でした。それまで誰にも自分の曲を聴いてもらったことがなくて、自分ではあんまりよくないだろうと思ってたんですよ。「まあ、最後に聴くだけ聴いてもらって、喫茶店をやろう」くらいの気持ちだったんで。

―じゃあ、いろんな反応があってかなりびっくりしたんじゃないですか?

nakamura:尊敬していたNujabesさんがすぐに連絡をくれたことがびっくりしましたね。最初もらったメッセージがたった一言だったんですよ。「最高のギター弾いてください」ってきて、「何だろう? これって一緒にやれるってこと?」って(笑)。で、実際一緒にセッションをするようになって作品を作ってたんですけど、なかなか形にならないまま、結局作ってる途中で別れがきてしまって(2010年2月に交通事故で逝去)。その後「hydeout productions」(Nujabes主宰のレーベル)やUyama Hirotoさん(Nujabesの多くの楽曲に参加)たちと出演させてもらったトリビュートライブなどを経て、やっと去年『MELODICA』としてアルバムが出せたんです。

―その流れの中で、本格的に音楽に取り組む決意が生まれたということでしょうか?

nakamura:そうですね。音源を出すなら、最初から3枚出したいって決めてたんです。さっきも言った、青森の夕暮れに合う音楽、美しいんだけど悲しい何とも言えない1日の終わりの感覚を音にするにあたって、過去・現在・未来の3枚で表したいなって。それで、1枚目の『grace』(2008年)は故郷のアルバム、2枚目の『twilight』(2010年)は今現在のアルバム、そして結果的にNujabesさんと作ってた『MELODICA』が未来のアルバムになったんですけど……「ホントはNujabesさんと作って行きたかった未来」っていう意味合いのアルバムになりました。

―自分でも思っていなかった形に帰結したと。

nakamura:どんどん意味合いが変わっていってるんですよね。最初はただ「夕暮れってせつないな」くらいに思っていたのが、人の死や別れを経験する中で、陽が昇って沈んでいくというのは、人が生まれて死んでいくサイクルと同じで、つまり夕陽が沈んでいく風景を音にするっていうのは、人生の終わりの情景を音にするってことなんだなって、『MELODICA』を出せてやっと気づけたというか。

―2011年には震災もありましたし、そこで考える部分も大きかったでしょうね。

nakamura:そうですね。陽が暮れるっていうのは、光が消えていくということだから、遠ざかっていく光をどう追いかけたらいいのかを意識するようになっていきました。3部作を作って「光」の存在に気づいて、今度は光に向かっていくためのアルバムというか、光そのものになっていくような作品を作りたいと思って、それが今作の『音楽のある風景』なんですよね。

撮影:haruka nakamura
撮影:haruka nakamura

誰かが何かに祈りを捧げてる時間って尊いし美しいなと思っていて。人が生まれて死ぬまでの間にはいろんなことがあって、きっと誰にでも祈りたくなるような時間があると思うんです。

―『twilight』に続き『音楽のある風景』も、シンガポールのレーベルである「KITCHEN.」からのリリースですね。「KITCHEN.」はアートワークに対するこだわりも素晴らしくて、nakamuraさんはそこにも共感したわけですよね?

nakamura:そうですね。データで音が落とせる時代に、わざわざCDを買ってもらうわけなので、写真や花を飾るような感覚で、ずっと置いておけるものにしたいという想いはあります。「KITCHEN.」が手がけるデザインはホントに美しいです。今回のパッケージは、「闇」と「光」を表したくて、表は真っ黒なんですけど、開けると海と白い紙が出てくるんです。海は僕にとって光も闇も内包している存在なので。

haruka nakamura『音楽のある風景』

haruka nakamura『音楽のある風景』
haruka nakamura『音楽のある風景』

―『音楽のある風景』は、全9曲の内4曲が『twilight』に収録されていた曲の再構築です。『twilight』のレコーディングに参加していたメンバー「PIANO ENSEMBLE」での活動がnakamuraさんの主軸になり、4年間かけて曲を発展させていったものが『音楽のある風景』に収められていると。

nakamura:そうですね。1枚目を出した頃は「3枚出せたらそれでいい」って気持ちだったんですけど、「PIANO ENSEMBLE」が始まって、このメンバーが最高の人たちで、やればやるほど面白くなっていって。その中で、さっき言った「光」への意識が芽生えたので、「これは残しておきたいな」って思うようになったんですよね。

―nakamuraさんにとって、「PIANO ENSEMBLE」での活動が特別だったのは、どんな部分が大きかったのでしょうか?

nakamura:それぞれを音楽家としてすごく尊敬していて、即興で混ざり合うというか、全員がひとつになっていく時間をとてもとても大切にしてます。みんなで出した音がだんだん塊になって、「光」になっていくイメージなんですよね。その奇跡みたいな瞬間がやればやるほど増えていって、音楽をやっててよかったと思える。そういう人たちなんです。

撮影:Yatoo Takashi
撮影:Yatoo Takashi

―そして、本作はそのメンバーによって、sonoriumというコンサートホールで3日に分けて公開録音が行われました。なぜ公開録音にしたのでしょうか?

nakamura:僕らの演奏って、即興が多いのもあって、スタジオでリハーサルしても全然面白くないんですよね。上手い演奏とかきれいな音を録りたいわけじゃなくて、このアンサンブルがぶつかって、呼吸して、ひとつになる様を録りたかったので、それはやっぱりライブじゃないとダメだったんです。あとsonoriumっていう会場は、音の響きがホントに素晴らしくて、現代建築なんですけど教会みたいな作りで。しかも、そこを設計したのが青木淳さんという、青森県立美術館を作った方なんですよね。つまり故郷の大好きな美術館ともリンクしてて、最高のピアノもあるし、大事なライブはいつもそこでやるようにしてるんです。

東京に来てずっと一人ぼっちだったり、大切な人が亡くなってしまったり、人生の中で闇を経験することがあったんですけど、闇がないと光は生まれないんですよね。

―sonoriumは教会のような作りとのことですが、アルバムには聖歌隊のCANTUSも参加していますし、宗教音楽っていうのもnakamuraさんにとって重要なものと言えそうですね。

nakamura:僕自身は無宗教なんですけど、家の近所に教会があって、そこに行くのが好きなんです。普段あまり人がいないんですけど、たまにおばあちゃんが一人で来てお祈りしているのを見かけて。誰かが何かに、一心に祈りを捧げてる時間って尊いし美しいなと思っていて、そういう時間そのものが好きなんですよね。

―その祈りを捧げている感覚と、アンサンブルによって光になっていく感覚っていうのは、共通のものがありそうですね。

nakamura:一緒ですね。人が生まれて死ぬまでの間にはいろんなことがあって、きっと誰にでも祈りたくなるような時間があると思うんですけど、まさに祈りの感覚と演奏してるときの感覚はリンクしてると思います。

―CANTUSが参加した“光”は、まさにこのアルバムのクライマックスだと思いました。

nakamura:あの曲を作ったのは、Nujabesさんが亡くなったことがショックで、音楽を作る気にもなれなかったときに、彼に最後に聴いてもらっていた“twilight”(『twilight』に収録)を何となく逆再生して聴いてたんです。そうしたら、それがまるで聖歌みたいに聴こえて、そこから一気に作ったのが、“光”で。“twilight”って、陽が沈んだあとの薄明かりのことをいうじゃないですか? それを逆再生するってことは、もう一度光が戻っていくような感覚だと思ったんです。“光”に歌詞がないのは、“twilight”を逆再生して聴こえてきた音をそのままCANTUSに歌ってもらったからなんですよね。あ、そもそもNujabesさんと直接会うきっかけを作ってくれたのが、CANTUSのリーダーの太田美帆さんだったんですよ。

―Nujabesさんが亡くなって、nakamuraさん自身が闇の中にいたときに、文字通り光に導いてくれたのが“光”だったと。

nakamura:ホントにそういうことですね。やっぱり、闇に沈むほど、光を求めるんだと思います。東京に来てずっと一人ぼっちだったり、大切な人が亡くなってしまったり、人生の中で闇を経験することが僕にもあったし、誰にでもあると思うんですけど、闇がないと光は生まれないんですよね。やっぱり、どっちもある。アルバムも最初の方は「闇」に潜っていく感じで、そこから徐々に「光」に向かっていくように作りました。

撮影:haruka nakamura
撮影:haruka nakamura

音楽に生かされて、音楽で生きてるって感じがしますね。時代の流れもあって、「こんな道も生まれてきたんだな」って思うんですよね。

―アルバムが完成して、今後に関してはどうお考えですか?

nakamura:sonoriumで3日間公開録音をやって、結構達成感があったので、「これで『PIANO ENSEMBLE』は終わりになってしまうのかな」ってちょっと思ったりもしたんです。ただ、その後にrieちゃん(Violin)の出産があって、代わりにno.9 orchestraのふーちゃんに参加してもらったんですけど、彼女はrieちゃんとは真逆のタイプの子で。そうしたらまた違う爆発が生まれて、このアンサンブルにはまだまだいろんな側面がありそうだなと思ったんです。rieちゃんの偉大さも再確認できましたしね。なので、このアンサンブルでどこまでいけるのか、みんなでいけるところまで続けていきたいと今は思ってます。

rie nemoto 撮影:Yatoo Takashi
rie nemoto 撮影:Yatoo Takashi

―音楽で食べていくという意識は芽生えましたか?

nakamura:それは今もないですね。実際はそうやって生活させてもらってるんですけど、自分の中で音楽は生活のためではなくて、人や場所とつながるためのものなんですよね。形として残すものがあとどれくらいあるかはわからないですけど、出すならホントにちゃんと遺したいと思うものだけを出したいですね。

―レコード会社に所属して、音楽で食べている人っていうのは、「いつまでに何枚の作品を出す」っていう契約があるわけですけど、でも本来なら「いいものができたから出す」っていうのが自然なはずで、nakamuraさんと音楽との関係性は今すごく健全なんじゃないかと思います。

nakamura:それができてるのは幸運だと思います。一緒にやってくれる仲間がいないとできないことだし、音楽に生かされて、音楽で生きてるって感じがしますね。10代のときは「『売れるか売れないか』しかないんだ」と思ってたんですけど、時代の流れもあって、「こんな道も生まれてきたんだな」って思うんですよね。旅をして、いろんな人と出会いながら、届く範囲に丁寧に届けること。今はそれを楽しんでます。

―では最後にもうひとつ。途中でおっしゃってた「喫茶店を開く夢」に関しては、今どうお考えですか?

nakamura:いつかやりたいですよ(笑)。ずっと構想はあって、場所は田舎の山とか海が見えるところで、細い縦長のお店で、店員は僕一人で、メニューは珈琲だけ。で、カウンターが両脇にあって、ちょうど目線に窓がある。だから、みんな誰とも向き合わないで、外の山や海を眺めたり、本とかを静かに読んでる。そういう店をやりたいんです(笑)。

撮影:haruka nakamura
撮影:haruka nakamura

―音楽に没入する時間、お祈りをする時間、珈琲を淹れる時間。やっぱり1人の時間を作るっていうことが根本にありそうですね。

nakamura:そうですね。その時間がやっぱり愛おしいのかもしれないです。

リリース情報
haruka nakamura
『音楽のある風景』(2CD)

2014年12月24日(水)発売
価格:3,542円(税込)
KITCHEN. LABEL / AMIP-0057

[DISC1]
1. 夕べの祈り
2. harmonie du soir
3. dialogo
4. nowhere
5. SIN
6. 四月の装丁
[DISC2]
1. 音楽のある風景
2. 光
3. 永遠
※ボーナストラック“CALL”のダウンロードクーポン封入

イベント情報
haruka nakamura PIANO ENSEMBLE『音楽のある風景』コンサート

2015年1月12日(月・祝)OPEN 18:00 / START 18:30
会場:東京都 永福町 sonorium
出演:
haruka nakamura PIANO ENSEMBLE
CANTUS(ゲスト)
Lightning:
Chikuni
PA:Flysound
料金:前売4,500円 当日5,000円

2015年3月21日(土)OPEN 16:30 / START 17:00
会場:山形県 文翔館議場ホール
出演:haruka nakamura PIANO ENSEMBLE
料金:前売4,500円 当日5,000円

※4月に大分・由布院アルテジオ、5月に兵庫・篠山rizmなど、今後も日程が追加予定。

プロフィール
haruka nakamura (はるか なかむら)

青森県出身。少年期に鍵盤、ギターを独学で学び、2006年より本格的に活動を開始。これまでに『grace』(2008/Schole)、『twilight』(2010/Kitchen.Label)、『MELODICA』(2013/Hydeout Productions)というアルバム3部作を発表。また、Janis Crunchとの『12 & 1 song』(2011/Kitchen.Label)、AOKI,hayatoとの『FOLKLORE』(2014/fete musique)を発表。流動的なメンバー編成の即興演奏プロジェクトharuka nakamura LABOや、ギタリストAOKI, hayatoとのデュオでの活動も行う。その他、support surface、evam eva、mameなどのアパレルブランドのショーや展示会の音楽なども手掛けている。



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