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PORINとemmaは、ライブに何を着ていく?憧れの女性像を語る

PORINとemmaは、ライブに何を着ていく?憧れの女性像を語る

『LUMINE 2017 FIND NEW FUTURE』
インタビュー・テキスト
金子厚武
撮影:西槇太一 編集:矢島由佳子

新生活って緊張することも多いと思うんですけど、そういうときに気分が上がる曲を聴いて、頑張ろうって思ってもらえたらいいですね。(emma)

―今日は、「新生活に聴きたいプレイリスト」ということで、お二人に5曲ずつを選んでいただきました。それぞれの個性がばっちり反映された選曲になっていますね。

―まずemmaさんに関しては、Tシャツもストーンズなように、昔の曲が多くて、これはイギリス人のお父さんの影響が大きいそうですね。

emma:父がすごい音楽好きで、ミック・ジャガー(THE ROLLING STONESのボーカリスト)と同い歳なんですけど、若いときに実際ストーンズとかデヴィッド・ボウイとかTHE BEATLESを生で観てる人なんです。その頃の話を聞いたり、昔から車のなかで曲が流れていたりして、私の音楽の原点というか、好きだし、自分にとって落ち着く音楽なんですよね。

―なかでも一番オススメな曲を選ぶとすると?

emma:デヴィッド・ボウイとミック・ジャガーの“Dancing In The Street”ですかね。私にとって最強の二人がタッグを組んだ曲だし、すごくノリがよくて、踊りたくなる曲。ミュージックビデオもすごくかわいいんです。新生活って緊張することも多いと思うんですけど、そういうときに気分が上がる曲を聴いて、頑張ろうって思ってもらえたらいいですね。

左からPORIN、emma

―一方、PORINさんの選曲は「今」を感じさせるものですね。

PORIN:流行りものが好きってわけではないんですけど、やっぱり私はいつの時代も最新の音楽が好きで、最新の洋楽が響くんですよね。新生活は疲れると思うので、リラックスするために、わりとBPMゆったりの、ミニマムな音楽を集めました。

―なかでも1曲オススメを挙げるとすると、どれを選びますか?

PORIN:Thundercatかな。今年出たアルバム(『Drunk』)が好き過ぎて、毎日聴いてて、今のところ今年一番です。古臭いR&Bは苦手なんですけど、この人のはファンタジー要素もちゃんとあって、ポップに昇華されていて好きですね。

Awesome City Clubは、2020年に、音楽だけじゃない、カルチャーフェスをやりたいと思ってます。(PORIN)

―では最後に、今回の『FIND NEW FUTURE』というキャンペーンテーマに合わせて、それぞれの未来への展望について話していただけますか?

emma:今は結構目の前のことで精一杯なんですけど、一つひとつ丁寧に頑張ってるつもりなので、それが未来につながっていけばいいなって思います。もちろんファッションに携わることは続けていきたくて、いずれは自分が服を作る側にもなりたいですし、ずっとファッションを発信し続ける存在でありたい。あとは、また本も出したいですね。今回初めてだったので、勉強になった部分もたくさんあって、またさらにアップグレードさせて作れればなって。

PORIN:ACCは、2020年にでっかいフェスをやりたいと思ってます。なので、そこに向けて、地道に頑張っていきたいです。音楽だけじゃない、カルチャーフェスにしたいと思ってるので、今回ルミネさんとご一緒できたのもいい機会だったし、ここからなにかつなげていけたらいいなって思いますね。

―PORINさん個人の展望はいかがですか?

PORIN:周りの人を幸せにする。今年はそういう年にしたいです。去年まで、いろんな人と出会わせてもらって、いろいろ経験できたので、ここからは恩返しできたらいいなと思っています。

左からPORIN、emma

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リリース情報

Awesome City Club『Awesome City Tracks 4』
Awesome City Club
『Awesome City Tracks 4』(CD)

2017年1月25日(水)発売
価格:2,160円(税込)
VICL-64707

1. 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる
2. Girls Don't Cry
3. Sunriseまで
4. Cold & Dry
5. Movin'on
6. 青春の胸騒ぎ
7. Action!

書籍情報

『ビジュアルスタイルブック「emma」』
『ビジュアルスタイルブック「emma」』

2017年5月21日(日)発売
著者:emma
価格:2,000円(税込)
発行:SDP

プレイリスト

「emmaとPORINが選ぶ、新生活に聴きたい10曲」

emmaセレクト:
Iggy Pop“Lust For Life”
David Bowie“Rebel Rebel”
David Bowie & Mick Jagger“Dancing In The Street”
Queen“Radio Ga Ga”
Jamiroquai“Virtual Insanity”

PORINセレクト:
Thundercat“A Fan's Mail”
Bonobo“Break Apart(feat. Rhye)”
Baths“Animals”
Geotic“Actually Smilling”
Drake“Passionfruit”

プロフィール

Awesome City Club
Awesome City Club(おーさむ してぃー くらぶ)

2013年春、それぞれ別のバンドで活動していたatagi(Vo,Gt)、モリシー(Gt,Synth)、マツザカタクミ(Ba,Synth,Rap)、ユキエ(Dr)により結成。2014年4月、サポートメンバーだったPORIN(Vo,Syn)が正式加入して現在のメンバーとなる。「架空の街Awesome Cityのサウンドトラック」をテーマに、テン年代のシティポップをRISOKYOからTOKYOに向けて発信する男女混成5人組。2015年、ビクターエンタテインメント内に設立された新レーベル「CONNECTONE(コネクトーン)」の第一弾新人としてデビュー。2017年1月25日に、4thアルバム『Awesome City Tracks 4』をリリースし、4月より全国ワンマンツアーを開催。

emma(えま)

1994年4月1日生まれ、O型、北海道旭川市出身。イギリス人の父と日本人の母を持つ。文化服装学院卒業。2013年1月号『装苑』で表紙を飾り、翌年2月号『NYLON JAPAN』表紙を務める。その後、『ViVi』専属モデルへ加入し、同誌にて2016/2017年のViVi読者アンケートでは人気1位、2017年4月号で単独表紙を務める。また数々のブランドのショーモデルとしても活躍中。さらに活動の幅を広げ、現在はJ-WAVE『SONAR MUSIC』月曜レギュラーとして出演、また今春よりTBS『A-Studio』9代目アシスタントMCとして出演中。

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