渋谷慶一郎、坂口恭平ら対談、研究者自らがジャンルを越える「SYNAPSE project」

学問と世界を結ぶプロジェクト「SYNAPSE(シナプス)project」による第1弾イベント『SYNAPTOGENESIS phase.1』が、12月26日に東京の東京大学本郷キャンパスで開催される。

SYNAPSE projectとは、学問の魅力をより多くの人へ届けるため、社会、環境、アート、デザイン、建築、メディアなど、専門領域の枠組みを飛び越えたイベントなどを企画、運営するプロジェクト。プロジェクト名は、神経の繋ぎ目となる構造組織に由来しており、科学者や研究者自らが積極的に関わることで、ジャンルを越えた関係を築くことを目指している。

今回のイベントでは、渋谷慶一郎(音楽家)と池上高志(研究者、複雑系科学)、坂口恭平(建築家)と中村雄祐(研究者、文書資料学)による対談や、舘知宏(研究者、建築学・折紙工学)がビデオ出演で行う「現代折紙」のワークショップなどを予定。ジャンルを越えた、専門家同士の濃密なトークが展開される。

なおイベント当日には、SYNAPSE projectと東京大学広報室が連携して制作した小冊子『SYNAPSE』を配布。「パターン・カタチ・リズム」をテーマに、音楽家・映像作家の高木正勝と認知神経化学研究者の坂井克之による対談や、さまざまな学術分野の研究者たちが選出する「美しいカタチ」などが掲載されている。

『SYNAPTOGENESIS phase.1』

2010年12月26日(日)OPEN 16:00 / START 16:30
会場:東京都 東京大学本郷キャンパス 福武ホール

出演:
Orist Workshop Directed by 舘知宏(ビデオ出演)
渋谷慶一郎×池上高志
坂口恭平×中村雄祐

定員:先着200名
料金:無料(参加には事前申し込みが必要)

(画像中:渋谷慶一郎、画像下:池上高志)

関連リンク

  • HOME
  • Life&Society
  • 渋谷慶一郎、坂口恭平ら対談、研究者自らがジャンルを越える「SYNAPSE project」

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて