デジタルアートに新たな価値を見出す、文芸誌『界遊』による新レーベル「Recode」

文芸誌『界遊』の編集チーム「KAI-YOU」と、ビジュアルチーム「Project-Recode」によるビジュアルネットレーベル「Recode」がスタートした。

同レーベルでは、所属アーティストによるグラフィックや絵画のプリントキャンバス販売を実施。これは、容易にコピー可能であると共に、ネット上で無償に公開されることが当たり前になっているデジタルアートという媒体の現状に対して、それらの作品に対する評価を見直すための試みといえるだろう。

今後は、先鋭的な作品のリリース及び発表の場を用意することにより、次世代の視覚表現の発展と普及を目指しながら、関連する書籍の刊行、展示会及び各種関連イベントの企画制作も視野に入れるとのこと。

現時点の参加作家は、『SHIFTカレンダーコンペティション2010』の表紙に作品が選出され、VIDEO BOY名義でVJとしても活動とする杉山峻輔をはじめ、昨年より自身のレーベル「UNKNOWN POP」で活動している二艘木洋行、『界遊』でグラフィック企画『選択と削除』を連載し、デザインレーベル「cooked」所属の大楠孝太朗ら3人。作品の購入方法などはオフィシャルサイトから確認して欲しい。


(画像上から:「Recode」バナー、「20100401」Shunsuke Sugiyama、「Plastic」Kotaro Okusu、「シーユーアゲイン – See You Again -」Hiroyuki Nisougi)

関連リンク

  • HOME
  • Art,Design
  • デジタルアートに新たな価値を見出す、文芸誌『界遊』による新レーベル「Recode」

Special Feature

Habitable World──これからの「文化的な生活」

気候変動や環境破壊の進行によって、人間の暮らしや生態系が脅威に晒されているなか、これからの「文化的な生活」のあり方とはどういうものなのだろうか?
すでに行動している人々に学びながら、これからの暮らしを考える。

記事一覧へ

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて