教授が書き下ろし曲提供、多ジャンルコラボ展『堂島リバービエンナーレ2011』

これからの地球のあり方をアートと建築を通して考察する企画展『堂島リバービエンナーレ2011 “ECOSOPHIA” ~アートと建築~』が、8月21日まで大阪・福島の堂島リバーフォーラムで開催中だ。

同展では、フランスの哲学者フェリックス・ガタリの提唱した「エコゾフィーの実践」を踏まえながら、エコロジーと文化活動を中心とした様々なテーマの元に制作された作品を紹介。未来に向けての新たな自然観や世界像を「地圏」「水圏」「気圏」という3つの領域でそれぞれに提示し、会場全体を使ってダイナミックに展示するという。

展示作品のジャンルは、建築をはじめ、写真、絵画、インスタレーション作品など多岐にわたる。参加アーティストは、アニッシュ・カプーア、磯崎新、杉本博司、チームラボ、新津保建秀+渋谷慶一郎、青山悟、大庭大介、石井七歩といったラインナップが予定されている。なお、アーティスティックディレクターは、青森県立美術館のチーフキュレーター飯田高誉が担当する。

さらに、坂本龍一が同展のために16分の大作となるオリジナル曲“Ecosophia”を書き下ろしており、アートと音楽で彩られる空間が堪能できそうだ。


『堂島リバービエンナーレ2011 “ECOSOPHIA” ~アートと建築~』

2011年7月23日(土)~8月21日(日)
会場:大阪府 福島 堂島リバーフォーラム
時間:11:00~20:00(入館は19:30まで)

参加アーティスト:
アニッシュ・カプーア
石井七歩
新津保建秀+渋谷慶一
大庭大介
安部典子
齋藤雄介
磯崎新
藤村龍至
浅子佳英
杉本博司
チームラボ
池田剛介
杏橋幹彦
原口啓+三木慶悟
柳原照弘
永山祐子
森万里子
青山悟
マーティン・クリード
隈研吾
音楽:坂本龍一
空間構成:JTQ 谷川じゅんじ

休館日:会期中無休開館
料金:一般1,000円 高校生・大学生700円 小学・中学生500円

(画像上から:チームラボ+柳原照弘「百年海図巻 アニメーションのジオラマ」 撮影:K.Nagasawa、森万里子+隈研吾「ホワイトホール」 撮影:K.Nagasawa、杉本博司+永山祐子「No Line On The Horizon」 撮影:K.Nagasawa、手前 磯崎新「孵化過程(再演)」、左奥 藤村龍至「雲の都市」、安部典子 壁「Orbits - Lands of Emptiness 2011」、左「A piece of Flat Globe 2011 "Nippon"」、右「Cutting Books Series A Study of "Ecosophia" : Felix Guattari」)

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