風営法や違法DL刑罰化など様々な「規制」を考える書籍『踊ってはいけない国、日本』

風営法問題をはじめとする現代の様々な規制について考える書籍『踊ってはいけない国、日本』が、本日8月28日に刊行された。

同書は、全国各地のクラブが「無許可で客にダンスをさせた」などの理由で摘発されていることで注目を集めている風営法問題を中心に、違法ダウンロードの刑罰化や生活保護受給へのバッシング、原発再稼働問題、食品衛生法改正によるレバ刺し禁止といった現代日本における様々な「規制」を読み解いていく。

掲載内容は、宮台真司とモーリー・ロバートソンによる対談『新住民が生み出した、<行政過剰依存>の時代』や、Taku Takahashi(m-flo)へのインタビュー。さらに松沢呉一、佐々木中、津田大介、開沼博、千葉雅也、坂口恭平による論考、高橋健太郎、ばるぼら、浅沼優子らのコラム、行政書士が風営法について解説する『行政書士が教える風営法とクラブ』など、多彩な内容になっている。編著者は音楽ライターの磯部涼。

『踊ってはいけない国、日本 風営法問題と過剰規制される社会』

2012年8月29日発売
編著者:磯部涼
価格:1,680円(税込)
発行:河出書房新社

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(画像:『踊ってはいけない国、日本 風営法問題と過剰規制される社会』表紙)

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