「福島の復興」テーマの展覧会に藤村龍至、カオス*ラウンジら、隈研吾研究室も協力

「福島の復興」をテーマにした展覧会『未来都市フクシマ展──廃墟と想像力』が、5月12日から東京・東大前の東京大学本郷キャンパス工学部14号館2階インタラクティブスペース222で開催される。

福島の復興は、原子力発電所の事故により避難を余儀なくされている地域の生活や産業の立て直しと同時に、エネルギーの消費地・東京都市圏を含む地域を超えた「フクシマ」の課題であるとする同展。「福島 / フクシマ」の複層性を背景に、福島の復興に地域や現場を超えた観点を持ち込むことを提案・考察するという。

参加作家は、東浩紀が発起人を務める福島第一原発観光地化計画の藤村龍至、新津保建秀、カオス*ラウンジに加え、東京大学隈研吾研究室および同大学復興デザイン研究体の学生。なお、会期中は、隈、藤村、東浩紀が3月にゲンロンカフェで行ったトーク『建築は震災でなにをすべきだったのか』の再放送が行われる。

イベント情報

『未来都市フクシマ展──廃墟と想像力』

2014年5月12日(月)~5月18日(日)
会場:東京都 東京大学本郷キャンパス 工学部14号館 2階 インタラクティブスペース222
時間:月曜12:00~22:00、火~金曜12:00~18:00、土・日曜10:00~18:00
参加作家・団体:
福島第一原発観光地化計画(藤村龍至、新津保建秀、カオス*ラウンジ)
東京大学隈研吾研究室
東京大学復興デザイン研究体

(画像上から:藤村龍至『ふくしまゲートヴィレッジ模型』 ©新津保建秀、藤村龍至『ふくしまゲートヴィレッジ模型』 ©杉山豪介、『思想地図β vol.2 -特集 震災以後-より』 ©新津保建秀、梅沢和木『ツナミの塔』デジタルコラージュ、2013年、JORGE SUÁREZ-QUIÑONES RIVAS / ホルヘ・スアレス・キニョネス・リバス(スペイン)『MEDIUM』 ©隈研吾研究室)

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