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BOOM BOOM SATELLITESの川島道行が脳腫瘍のため逝去、47歳

BOOM BOOM SATELLITES
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川島道行(Vo,Gt / BOOM BOOM SATELLITES)が、脳腫瘍のため10月9日に逝去したことがわかった。47歳だった。

川島は10月9日の5:12に逝去。1997年に脳腫瘍が発見され、その後数度にわたる再発と手術を経験していた。BOOM BOOM SATELLITESは2015年に川島の脳腫瘍の再発を受けて、ライブ活動を休止。最後の作品は今年6月にリリースした『LAY YOUR HANDS ON ME』となった。後日ファンに向けたお別れの会を執り行う予定。日時や場所などは詳細が決まり次第発表される。

BOOM BOOM SATELLITESのオフィシャルサイトでは、川島の逝去に寄せた中野雅之(Ba)のコメントが公開されている。

BOOM BOOM SATELLITESは、1969年生まれの川島と1971年生まれの中野によって1990年に結成。1997年にベルギーのR&S Recordsからデビューし、その後は国内外を舞台に活動した。

※コメントを追加しました。

中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)のコメント

10月9日午前5時12分、BOOM BOOM SATELLITESのボーカリスト川島道行が旅立ちました。ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした。今迄沢山のファンに愛され、歩んでこれた川島道行とBOOM BOOM SATELLITESは本当に幸せ者です。
川島道行に代わって改めてファンの皆様、今迄携わって頂いた関係者の皆様に感謝の意を伝えます。

「今迄支えてくれてありがとう。これからも僕たちが創った音楽を、共に過ごした時間と記憶を大切に、力強く生きていってください。」

「そして、最後に一言だけ言わせてください。ブンブンサテライツでした!!」

川島道行の妻・須藤理彩のコメント

須藤理彩より皆様へ
10月9日早朝、5時12分。大雨の降る中、まるで歌い出すかのごとく大きくブレスをとり、川島道行は永遠の眠りにつきました。
川島道行を応援して下さったファンの皆様、支えて下さった皆様、川島の人生をより豊かなものにして下さり心より感謝申し上げます。
お父さん、お母さんの息子である『川島道行』、私の愛する夫で、娘達にとって優しくてカッコいいパパの『川島道行』、そして・・・ミュージシャン、ブンブンサテライツの『川島道行』。
短い人生ではありましたが、一度きりの人生でこんなにもたくさんの人生を生き、そしてそれぞれでかけがえのないものをしっかり残してくれました。

どうか皆様にとっての『川島道行』をずっと忘れずに、そして彼の残したものをこれからも大切にして頂けたらと思います。
運命を受け入れ、もがきながらも懸命に音を奏で続け生き抜いた川島道行を、誇りに思います。

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