ニュース

大林宣彦、井筒和幸、黒沢清らの18本上映 プロデューサー・佐々木史朗特集

『キツツキと雨』 ©2011「キツツキと雨」製作委員会
『キツツキと雨』 ©2011「キツツキと雨」製作委員会

上映企画『映画プロデューサー 佐々木史朗』が、6月27日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホールで開催される。

1939年に生まれた映画プロデューサー・佐々木史朗。映像制作会社・東京ビデオセンターを経て、日本アート・シアター・ギルドやアルゴ・プロジェクトに参加し、橋浦方人、大森一樹、長崎俊一、森田芳光、井筒和幸、根岸吉太郎といった映画作家の作品をプロデュースした。1993年には映画の製作と配給を行なうオフィス・シロウズを立ち上げ、中江裕司、李相日、沖田修一といった作家を世に送り出している。

同企画では佐々木が制作や企画に携わった18人の監督による18作品を上映。ラインナップには大林宣彦監督『転校生』、森田芳光監督『家族ゲーム』、井筒和幸監督『ガキ帝国』、李相日監督『SCRAP HEAVEN スクラップ・ヘブン』、沖田修一監督『キツツキと雨』、柄本明監督『空がこんなに青いわけがない』、黒沢清監督『岸辺の旅』などが並ぶ。

期間中の7月1日と7月8日には佐々木によるトークイベントも開催。詳細は東京国立近代美術館フィルムセンターのオフィシャルサイトをチェックしよう。

『空がこんなに青いわけがない』 ©オフィス・シロウズ/サントリー
『空がこんなに青いわけがない』 ©オフィス・シロウズ/サントリー
『20世紀ノスタルジア』 ©Office Shirous
『20世紀ノスタルジア』 ©Office Shirous
『ナビィの恋』 ©1999オフィス・シロウズ/バンダイビジュアル
『ナビィの恋』 ©1999オフィス・シロウズ/バンダイビジュアル
『ごめん』 ©2002「ごめん」製作事業委員会
『ごめん』 ©2002「ごめん」製作事業委員会
画像を拡大する(10枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開