元・森は生きているの岡田拓郎、新曲“硝子瓶のアイロニー”を本日配信

岡田拓郎(ex.森は生きている)の新曲“硝子瓶のアイロニー”が本日7月21日に配信リリースされた。

岡田拓郎は1991年生まれの音楽家。2012年にバンド・森は生きているを結成し、2枚のアルバムを発表したのち2015年に解散した。ソロとしてはduennとのコラボ作品『mujo』をリリースしているほか、映画『ディアーディアー』『PARKS パークス』への楽曲提供や、プロデュースワーク、文筆活動なども行なっている。

Okada Takuro名義で初めての配信リリースとなる『硝子瓶のアイロニー』。ゲストミュージシャンとして谷口雄(ex.森は生きている)、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、石若駿が参加しており、マスタリングをTame Impala、Bon Iverなどを手掛けるグレッグ・カルビ(STERLING SOUND)が手掛けている。リリース元のHostess EntertainmentのYouTubeチャンネルでは試聴映像が公開中だ。

 

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