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韓国抽象絵画の潮流を紹介、『単色のリズム 韓国の抽象』に李禹煥ら19組

展覧会『単色のリズム 韓国の抽象』が、12月24日まで東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催されている。

作家19組の作品を通して韓国の抽象絵画を紹介する同展。戦中期に日本の影響下で教育を受けていた世代の作家たちから、戦後の新しい制度のもとで、欧米の同時代美術を取り入れて「ダンセッファ」と呼ばれる独自の表現を生んだ世代、現在の美術を牽引する世代の作家らによる作品を展示する。

出品作家にはキム・ファンギ、カク・インシク、イ・セドク、クォン・ヨンウ、チョン・チャンソプ、ユン・ヒョングン、ソ・セオク、パク・ソボ、チョン・サンファ、ハ・チョンヒュン、リ・ウファン、チェ・ミョンヨン、ソ・スンウォン、イ・ジョンジ、イ・ガンソ、キム・テホ、チェ・ウンギョン、イ・インヒョン、ユン・ヒチャンが名を連ねている。同展は毎週日曜は写真撮影可能となる。

なお同展は、12月9日から東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で開催される『坂本龍一 featuring 高谷史郎 設置音楽 2(仮)』との相互割引を行なっている。詳細は東京オペラシティアートギャラリーのウェブサイトをチェックしよう。

李禹煥(リ・ウファン)『線より』1976年 東京オペラシティ アートギャラリー蔵 photo: HAYAKAWA Koichi
李禹煥(リ・ウファン)『線より』1976年 東京オペラシティ アートギャラリー蔵 photo: HAYAKAWA Koichi
李禹煥(リ・ウファン)『風と共に』1989年 東京オペラシティアートギャラリー蔵 photo: SAITO Arata
李禹煥(リ・ウファン)『風と共に』1989年 東京オペラシティアートギャラリー蔵 photo: SAITO Arata
朴栖甫(パク・ソボ)『描法 No.000508』2000年 三重県美術館蔵
朴栖甫(パク・ソボ)『描法 No.000508』2000年 三重県美術館蔵
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