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亀梨和也が殺人犯の弟役でテレ東ドラマ初主演 『東野圭吾 手紙』

亀梨和也
亀梨和也

亀梨和也の主演ドラマ『東野圭吾 手紙』の製作が発表された。

テレビ東京ほかで放送される同作は、映画化、舞台化もされている東野圭吾の小説『手紙』をもとにした作品。強盗殺人犯の弟という運命を背負った武島直貴が、周囲の差別や偏見に苦しみながらもやがて自分の家族を持つまでの軌跡を、兄弟の手紙を通して描く。

亀梨和也は主人公・直貴役で出演。直貴は高校3年生の頃に自分の大学進学のために兄が強盗殺人を犯し、恋愛や就職、結婚など幸せを掴もうとするたびに「強盗殺人犯の弟」というレッテルがつきまとう、という役どころだ。監督は映画『神様のカルテ』『白夜行』などの深川栄洋。

同作でテレビ東京のドラマに初出演、初主演を果たす亀梨は「テレビ東京のドラマ、東野圭吾さんの作品、どちらの出演も僕にとっては初めてなので、本当にワクワクしています。初めての角度でお仕事ができる事に、いろいろな期待を持ちました」とコメント。

また「ドラマの時代設定は原作よりも現代的に、2018年の今の時代に沿った内容になっています。誰もが直貴の兄・剛志のような加害者になり、そして被害者になりうる要素を持っている。それも、無意識のうちに...。この作品の出来事以外にも、どんな些細なシチュエーションでもそうなりうる時代だからこそ、このドラマを通して、視聴者の皆さんに何かを感じてもらえれば、そんな作品にできればと思っています」と呼びかけている。放送時期は現時点では未定。

亀梨和也のコメント

『手紙』ドラマ化および主演の話を聞いたとき気持ち
テレビ東京のドラマ、東野圭吾さんの作品、どちらの出演も僕にとっては初めてなので、本当にワクワクしています。初めての角度でお仕事ができる事に、いろいろな期待を持ちました。

これまでも多く映像化されている東野圭吾作品について
東野圭吾さんの作品は、社会性やテーマ・メッセージ性がある作品が多いので、自分がその作品に参加させてもらえることを非常に嬉しく思っています。

犯罪加害者の家族を演じるにあたって役作りや心がけていること
役作りに関しては、あまり用意しすぎないほうがいいかなと思っています。まずは監督の指揮にしっかり反応できるようにいられたら。その中で、目の前で起きている事、感情、そういうものに敏感でいたいなと思います。そしてそれを自分がどう捉え、表現できるかということを大事にしたいと思います。撮影中は何かに悶々とする時間になると思うので、それを抱えられる自分でいたいと思っています。

武島直貴の人物像について
事件の当事者なのか何なのか...とても難しい立ち位置にいる人物ですよね。決してスポットライトを浴びるようなキャラクターではない。そこがこの作品が持っている魅力であり、メッセージなのだと思いますが。僕自身、その難しさ、もどかしさにハマっていけたらと思っています。

視聴者へのメッセージ
ドラマの時代設定は原作よりも現代的に、2018年の今の時代に沿った内容になっています。誰もが直貴の兄・剛志のような加害者になり、そして被害者になりうる要素を持っている。それも、無意識のうちに...。この作品の出来事以外にも、どんな些細なシチュエーションでもそうなりうる時代だからこそ、このドラマを通して、視聴者の皆さんに何かを感じてもらえれば、そんな作品にできればと思っています。

東野圭吾のコメント

『手紙』は、私自身が答えを探しながら書き継いでいった作品です。
亀梨さんも、演技を通じて何らかの答えを発見されるのでは、と思います。

田辺勇人プロデューサー(テレビ東京制作局ドラマ制作部)のコメント

強盗殺人犯の兄を持つ弟の運命を、兄弟の手紙を通して丁寧に紡いでいく東野圭吾さんの『手紙』は、「社会から差別はなくならないという現実」「善悪では判断できない人間の本性」が描かれています。今作は、原作を踏襲しつつ、意見や映像を誰もがSNS上で発信できる現代性を取り入れ、犯罪加害者の家族が直面する現実を、幅広い視聴者層に届くエンターテインメントドラマとして制作します。主演には、アイドルとして圧倒的なパフォーマンスで存在感を放ち、俳優としても強く、そして繊細な感情表現を魅せる亀梨和也さんをお迎えします。亀梨さん演じる直貴がどのような目で、どのような感情で、どのような言葉を発し、世の中を生きているのか...。今まで亀梨さんが見せたことのない姿にも注目です。
発行部数240万部を超える東野圭吾さんの『手紙』を、亀梨さん主演でドラマ化する。プロデューサーとして身震いするほど嬉しいことでもあり、大きな責任とプレッシャーを感じています。
今後発表されるキャストのみなさんやスタッフと共に、記録にも記憶にも残る作品にしたいと思っています。ぜひ、ご期待下さい!

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