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「詩と歌」テーマの『本と美術の展覧会』に最果タヒ、祖父江慎、服部一成ら

『本と美術の展覧会vol.2「ことばをながめる、ことばとあるく――詩と歌のある風景」』ビジュアル HIRANO Atsushi作品
『本と美術の展覧会vol.2「ことばをながめる、ことばとあるく――詩と歌のある風景」』ビジュアル HIRANO Atsushi作品

『本と美術の展覧会vol.2「ことばをながめる、ことばとあるく――詩と歌のある風景」』が、明日8月7日から群馬・太田市美術館・図書館で開催される。

同展は、美術館と図書館の複合施設である太田市美術館・図書館が、「本」と「美術」の架橋を目指して実施する『本と美術の展覧会』の第2弾。「詩と歌(短歌)」をテーマに据えて、詩人、歌人とグラフィックデザイナー、画家、イラストレーターによるコラボ作品を紹介する。会場は「詩×グラフィック」「詩×絵画」「短歌×イラストレーション」のコーナーで構成。空間構成は豊嶋秀樹、ビジュアルデザインは平野篤史が手掛けた。

「詩×グラフィック」では最果タヒの詩を佐々木俊、祖父江慎、服部一成がグラフィックで表現。「詩×絵画」には、管啓次郎と佐々木愛が2009年から行なっている詩と絵画の企画『WALKING』の成果に、太田での散策を経て制作された新作を加えて展示する。「短歌×イラストレーション」では、大槻三好と松枝の夫妻による短歌を、惣田紗希が太田の風景をモチーフに描き下ろした壁画と共に紹介。

9月1日には佐々木俊、祖父江慎、服部一成による鼎談『詩とグラフィックデザイン』、9月8日には管啓次郎と佐々木愛の対談『歩けば見つかるもの』、10月6日には管啓次郎、佐々木愛、新井高子との遠足企画『金山城跡散策』、同日10月6日には管啓次郎と新井高子による朗読会『歩いて見つかったもの』を実施。参加方法などの詳細は太田市美術館・図書館のオフィシャルサイトで確認しよう。

最果タヒ『死んでしまう系のぼくらに』リトルモア、2014年9月 ブックデザイン:佐々木俊
最果タヒ『死んでしまう系のぼくらに』リトルモア、2014年9月 ブックデザイン:佐々木俊
服部一成『CAKE』2007年(参考作品)
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