ニュース

野田洋次郎が作曲&清原果耶が歌唱、山田孝之P『デイアンドナイト』主題歌

左から野田洋次郎、清原果耶 ©「デイアンドナイト」製作委員会
左から野田洋次郎、清原果耶 ©「デイアンドナイト」製作委員会

映画『デイアンドナイト』の主題歌が発表。あわせて予告編が公開された。

同作は、山田孝之がプロデューサーとして裏方に徹し、ロケ地の交渉やロケハン、オーディション審査、スポンサーとの交渉、脚本開発会議などに参加した完全オリジナル作品。「人間の善と悪」をテーマに据えた物語で、大手企業の不正を内部告発したことをきっかけに父を死に追いやられた主人公の明石幸次が、子供を守るためなら犯罪も厭わない児童養護施設の職員・北村健一と出会い、やがて復讐に目覚めていく、というあらすじだ。監督は藤井道人。2019年1月19日から秋田先行公開、1月26日から全国公開。

主題歌には、野田洋次郎(RADWIMPS、illion)が作詞、作曲、プロデュースを手掛けた“気まぐれ雲”を起用。清原果耶が劇中で演じる施設で暮らす少女・大野奈々名義で歌唱する。予告編には、奈々が阿部進之介演じる明石に「明石はさ、復讐するためにここにきたんでしょ」と問うシーンや、奈々、安藤政信演じる北村が涙を流す場面に加えて、室井滋演じる明石の母の姿などが映し出されている。

清原は初めて担当した主題歌について「歌詞を頂いてから毎日ノートに歌詞を書き出しました。大野奈々として歌う。それ以前に歌は自分の経験や個性が色付いてしまうものだと思うので、野田さんが紡いでくださったこの歌詞を自分の言葉として歌えるようにと考えて、そういったことも取り入れながら練習しました」とコメント。

山田孝之からオファーを受けた野田は「この映画に参加している人たちが実直に、素直に、やりきっていることが作品から伝わってきたし、ストーリーも面白く、是が非でも参加したい、力になりたいと思いました。良い作品だからこそ、負けないくらい良い曲にしたいと思ったし、最後に流れる曲なので、映画を観た人が、何度も何度もこの映画を自分の中で反芻できる曲であってほしい、一生懸命生きている登場人物たちの姿が蘇ってきてほしいと思いました」と述べている。

山田孝之プロデューサーのコメント

野田洋次郎に主題歌を依頼した想い
DAY AND NIGHTの物語は奈々で終わります。しかし奈々の人生はこれからも続きます。
これを表現するため、洋次郎に「奈々の気持ちになって歌詞を書いてほしい」と伝えました。
彼はミュージシャンとしてはもちろん、芝居をする人間としても一流の表現者です。
彼にお願いすれば奈々の気持ちと寄り添い、奈々の言葉として歌詞を書いてくれると思いました。
大野奈々として清原果耶をボーカルに抜擢したきっかけ
(主題歌の作詞・作曲を野田洋次郎さんに依頼した際に、)洋次郎から「ヒロインの子に歌ってもらうのはどう?」と、素晴らしい提案をもらいました。これ以外に無いと思いました。

清原果耶 ©「デイアンドナイト」製作委員会
清原果耶 ©「デイアンドナイト」製作委員会
山田孝之 ©「デイアンドナイト」製作委員会
山田孝之 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』 ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』ポスタービジュアル ©「デイアンドナイト」製作委員会
『デイアンドナイト』ポスタービジュアル ©「デイアンドナイト」製作委員会
画像を拡大する(26枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開