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『十二人の死にたい子どもたち』の「4番」は橋本環奈 映像も公開

1月25日から公開される堤幸彦監督の映画『十二人の死にたい子どもたち』に橋本環奈が出演していることが発表された。

『第156回直木三十五賞』候補に選出された冲方丁の同名小説を実写化する同作は、集団安楽死をするために廃病院に集まった12人の未成年の前に想定外の13人目の遺体が現れたことから状況が一変し、死体の謎と殺人犯を巡って嘘と騙し合いが交錯する中、12人の死にたい理由が明らかになっていくというストーリー。これまでに「死にたい未成年」を演じるキャストとして杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗の出演が明らかになっていた。

橋本環奈が演じるのは、先日のキャスト発表時にニット帽とマスクで顔を隠していた「4番」の人物にあたる芸名「秋川莉胡」ことリョウコ役。リョウコは自らを「大人たちに作られた虚像」であると信じて葛藤する人気女優という役どころだ。「4番」の存在を巡っては12月12日からキャスト予想キャンペーン「Guess Who No.4 Is?」が行なわれていた。今回の発表とあわせて橋本の出演シーンを映した映像が公開されている。

橋本環奈は自身の出演が伏せられていたことについて「緊張しました。逆にここで私だって発表されてがっかりされたら辛いし......、いろいろ考えました。こういう出し方をしたことによって、『4番誰??』っていうことで、SNSでも盛り上がっていただいたみたいで、それがすごくうれしくて」とコメント。

同世代の共演者との撮影を振り返り、「めちゃめちゃ刺激受けました。ひとりが成長すると、相乗効果がすごくて、それこそ、同世代で集まることによって、そういった化学反応みたいなものが生まれてくるのを、堤さんが予想していたとするならば、怖いです(笑)たとえばシンジロウ(新田真剣佑)が泣くシーンで、台本には泣くって書いてないのに、全員が泣いちゃったりとか、感情も感染していきました」と明かしている。

橋本環奈のコメント

他のキャストが発表されてからどういう気持ちで過ごしたか
緊張しました。逆にここで私だって発表されてがっかりされたら辛いし......、いろいろ考えました。こういう出し方をしたことによって、「4番誰??」っていうことで、SNSでも盛り上がっていただいたみたいで、それがすごくうれしくて。

台本を読んで感じた印象
4番のリョウコの役は、大人に囲まれて、言われるままっていうのが、わかるようでわからないというか。映画の中では、やっぱり女優っていうお仕事であったりとか、“秋川莉胡”としての見せ方として、やっぱり“秋川莉胡”のイメージが先行しちゃうっていうのもあると思うので、そういった悩みであったりをリョウコ自身は抱えていたんだろうなっていうことを深く考えてみたときに、全然自分にはない感覚が生まれてきた気がします。

シリアスな役を演じるにあたって準備したこと
素を出さないことですかね(笑)っていうのも違うんですけど。ここに集まってる人たちは、子どもたちはみんな、死が終わりじゃないって思っていると思うんですね。そういった題材のシリアスなものだったので、私自身も死について考えるというよりは、人生について考えるきっかけになった作品だなと思います。

同世代の共演者から刺激を受けたことはあるか
めちゃめちゃ刺激受けました。ひとりが成長すると、相乗効果がすごくて、それこそ、同世代で集まることによって、そういった化学反応みたいなものが生まれてくるのを、堤さんが予想していたとするならば、怖いです(笑)たとえばシンジロウ(新田真剣佑)が泣くシーンで、台本には泣くって書いてないのに、全員が泣いちゃったりとか、感情も感染していきました。


リョウコ役を演じる橋本環奈 ©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
リョウコ役を演じる橋本環奈 ©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
『十二人の死にたい子どもたち』ビジュアル ©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
『十二人の死にたい子どもたち』ビジュアル ©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
『十二人の死にたい子どもたち』ポスタービジュアル ©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
『十二人の死にたい子どもたち』ポスタービジュアル ©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
「4番」ビジュアル ©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
「4番」ビジュアル ©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
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