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アニメ『音楽』予告編 山田孝之、いとうせいこう、斉藤和義らのコメントも

アニメーション映画『音楽』の予告編と著名人コメントが到着した。

2005年に自費出版された大橋裕之の同名漫画を原作とする『音楽』は、楽器を触ったこともなかった不良高校生たちが思いつきでバンドを組むところから始まる物語。岩井澤健治監督による制作期間7年超、作画枚数4万枚超、71分の手描きアニメーションとなる。声優陣は、坂本慎太郎、駒井蓮、前野朋哉、芹澤興人、平岩紙、竹中直人、山本圭祐、れっぴーず、姫乃たま、天久聖一、岡村靖幸。公開は2020年1月11日。

公開された予告編は、ドレスコーズが歌う主題歌“ピーター・アイヴァース”を使用したもの。コメントを寄せた著名人には、山田孝之、斉藤和義、岩井秀人、押見修造、いとうせいこう、森直人、中山治美らが名を連ねる。

山田孝之は「最高だった。こんな衝動的で官能的な作品を綺麗な言葉でまとめる事なんてできない。“音楽”だったし“映画”だった。感動した。興奮した。感心した。嬉しくなった。この作品を心に留めておきたいから言葉を出したくない。ばーか」とコメント。

さらに12月11日には愛知・名古屋のTOKUZO、12月12日には東京・新宿武蔵野館で先行上映およびトークイベントを実施。愛知会場には岩井澤監督、原作者の大橋裕之、プロデューサーの松江哲明、東京会場には岩井澤監督、大橋に加えて、前野朋哉、芹澤興人が登壇する。チケットは12月6日12:00から新宿武蔵野館のオフィシャルサイトで販売開始。

劇場窓口では、生ラフ原画付前売券、大橋の描き下ろしイラストを使用したTシャツ付前売券を販売。新宿武蔵野館では11月22日から先行販売される。

山田孝之のコメント

最高だった。
こんな衝動的で官能的な作品を綺麗な言葉でまとめる事なんてできない。
“音楽”だったし“映画”だった。
感動した。興奮した。感心した。嬉しくなった。
この作品を心に留めておきたいから言葉を出したくない。ばーか。

斉藤和義のコメント

なんだこれは!!
笑いながら音楽の原点を見れる!
最高です!

岩井秀人のコメント

デカいアニメ会社がヒイヒイ言いながら得られずにいる自由を、これだけの少人数でストイックに獲得した映画は、僕は観たことがない。
余計なものはいらない。
作りたい人たちだけで作られたピュアさが眩しい作品。

押見修造のコメント

原作漫画を読んだ時に感じた、音楽をやりたい、
やろうと思った時に人生に訪れるあの感じ、がこの映画にも刻まれていると感じました。
劇中の音楽が、演奏シーンが、全部ちゃんとかっこいい。
漫画そのもので高揚した。
「古美術」の森田くんが可愛くて大好きです!

いとうせいこうのコメント

岩井澤くんの淡々とした執念が青空の雲のように漂う。

森直人のコメント

めっっっっっっちゃいいぃい!!!!
夾雑物が一切入っていない。
これは僕が心より愛する「音楽=映画」そのものです!

中山治美のコメント

オタワ国際アニメーション映画祭受賞は、単に質が高かったから――だけではないはず。
“ジャパニメーション”の既成概念を更新する者の登場を、世界が待ち望んでいた証だ。
引き算で物語の本質を浮かび上がらせる手法は、平成の日本映画界を牽引した北野武監督のごとく。
業界の未来を切り拓く異端児は、いつもあさっての方向からやってくる。

『オタワ国際アニメーション映画祭』のコメント

登場人物の多彩な魅力を損なうことがない、そぎ落とされたストーリーテリングの勝利。
カットの完璧なタイミング、デザインの簡潔性、アニメーションというメディアに対する喜びに満ちた祝辞であることに特に感銘を受けた。

『音楽』ポスタービジュアル ©大橋裕之 ロックンロール・マウンテン、Tip Top
『音楽』ポスタービジュアル ©大橋裕之 ロックンロール・マウンテン、Tip Top
特典Tシャツ ©大橋裕之 ロックンロール・マウンテン、Tip Top
特典Tシャツ ©大橋裕之 ロックンロール・マウンテン、Tip Top
特典生ラフ原画 ©大橋裕之 ロックンロール・マウンテン、Tip Top
特典生ラフ原画 ©大橋裕之 ロックンロール・マウンテン、Tip Top
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